7月15日(金)愛和荘問題「外伝」という日

★今日は、金曜日、外は曇り空、大雨注意報とか言われていましたが、曇り・雨、という１日かもしれません、そんな雲行きです。★

愛和荘物語・とっても、愉快で、面白い施設なんですね、昨日も「とても心和む」お話を承りました。

★昨日愛和莊に訪問でした、久しぶりに施設長、副施設長にお会いしまして、相変わらずの対応ぶりに「妙な懐かしさ」を感じましたという次第でした。今日は、愛和荘の「虐待物語外伝」という雑記でしょうか…

★昨日少し書きましたが、副施設長が、いろんな人、家族の会の人、元職員などへ電話をかけて、話の内容は、それぞれの個としての課題、愛和荘との関係の話でしょうが、すべて共通しているのは「あなたのことが、人により、あなたの親の顔が・・・・ＳＮＳを通じて、世界樹に広まっています、私は、それが心配です、大丈夫でしょうか、世界中に広がっているんですよ、それでよいのですか、私は、何とかそれをなくしたい、そうしないとあなたのプライバシーが侵されます、私は、あなたのことを考えてもうしています・・・」という式の内容は(概要・おおむねですが・・・・)、全部必ずいうセリフですね、

★なんのことか、？、意味不明、しかし、わかる人には「わかる」言葉です、もっとも、だれでも、なんでもが「わかる人にしかわからない」というのは、現実ですがね・・・・その一般的なお話は別としまして、愛和莊の副施設長の電話での「脅し・脅迫・優しい問いかけ・誘惑の言葉・親切心」ととれるお話は、いみが「わかる人」は少ないですね、電話でお話しした人も、何を言われているのか「SNSのお話は意味不明」ですよ。何のこと、と、首をかしげています。

★これも昨日のお話し、「副施設長さん沢山の人に電話で、SNSで世界樹に発信していいのですか」という話をして、脅していますね…と、いいますと、昨日ご一緒した「○○さんだけです」、と、言いますから、「違う、▢▢さんは昨日したでしょう・・」とといかけますと、「それは、お母さんの写真を発信しているからいいました」と来ます、「ですから一人ではないでしょうがな」といいますと、「そうです、▢▢さんは、…」とまったく「的を得ない話」を延々と続けます、最後まで「一人だけにしました」という言葉の修正も、意味合いも、何にも絶対にいいません、、あれや。これや、横に横に話を広げるだけです・・・・、きわめて無責任なんでしょうね。。。

「みんなに電話する必要はない」というても、わけのわからないことをだらだらと話し続ける人でした。最初の「一人だけ」という責任は全く感じていません…そんな人なんだとしみじみ思いました。

※昨日の面談でわかったことですが「SNS発信」とは私のブログを指していると明確にりましたです、気になって仕方ないのでしょうが、解釈が大きく違っているし、大げさに「世界中に発信されていいのですか」と、説明する代物ではないよ・・・、、

★副施設長の話で判明し、私が問いかけをしたのは、「根本的な間違い・勘違いあり」のことでした、大げさに「世界中に発信なされている」という代物ではありません、発信ではなくて、「見たいと思う人が見られる」という「ブログ」なんですよね、、、こちらから「さも、送っている、発信している」という言い方は、「まったく、ためにする話し方」ですと問いかけました。

・・そもそも、SNSに愛和荘のことを書いている人は、私が知るところ「私をいれて二人」ですから。。。その他、あるのかな、あれば「教えてください」です。・・

★もっとも、愛和荘の副施設長は「職員や家族の人」に対する話し方が、うまく「だますような話しぶり」が得意中の得意、まさに、水を得た魚のごとき、しゃべりまわる、のが、得意中の得意の人で、その「話術らしき言い方」で、相手に「チクリ・チクリ」と、パワハラのように抑え込んでいきます・・・・愛和荘関係者は、みんな「怖い」といいます、「二度と見たくない、会いたくない、まして、言葉をかけてくるだけで【背筋が凍る】と言います。

こんな問いかけをしたんですね、無茶というものです。

★一番わかりやすい例が、昨日の直接の会話ではっきりしましたが、写真の開示をお願いして家族の人に対して、「粘っこく、ねっちりと、丁寧に、もっともらしく、相手の心に入り込んで…」ですね・・・

「あなたのお母さんの裸の写真が世界中に発信されてもいいのですか、・・・駄目でしょう…ですから、私ら(愛和荘)は、お母さんの人権尊重の意味から、写真は出せないのです、…わかってください、世界にお母さんの裸の写真が出まわったら大変です、あなたもこまるでしょう・・理解していただけるでしょう・・・愛和荘は一生懸命あなたたちのことを見守っているのです…・・お母さんの裸の写真が世界中に発信されてはたいへんでしょう・・・」

と、やさしく、いわゆる「ネコナデゴエ」(本当に、間違いなく、手ぶり、身振りを入れて、顔を覗き込んで…・優しく、諭すように、ゆっくりと説得口調で説き伏せますから、天才的な話術ですよ…)で話しこんでいきます。

★そうしますと、聞いた人は、だれだって、「お母さんの裸の写真がインターネットで世界に拡散されたらいや、困る」と言いますわ、それを今度は「逆手に取って○○さんは写真の開示を求めていません、ということを言いましたね」と、抑えこんできますから、ずるいというか、立派というか、やり手というか、言い分無しの手口です。

ということで、昨日は、求めた「写真がてにはいらず」ということでした、別の手口から「法に基づく提出」ですから、出すようにしたいものですが・・・

★話が横に、横に、広がりますが、「情報公開の手続き」などで愛和莊を訪問「せざるを得ない」人たちがおられますが、訪問の時に、愛和莊の近くになったら、身が震える、怖い、緊張して何を言うていいかわからなくなる」と言いますから、かなり、ひどい「パワハラ行為」があるのでしょうね。そんな人なんだ。

副施設長さん、大きな認識違いは、末永への資料・写真の提供先です、間違った認識は「間違いの結論」導くよ

★私への資料をていきょうして下さるのは、一番多いのは「封書」で、自宅とか、さくら会館に送られてくるものなんです、時には「さくら会館が主ですが、ポストに投函される資料」もあるんですよ、その点では「不特定の人」(私は、氏名など出どころが明確なものしか使用しませんが、あくまで、私が私の責任で集めたものです、私が集めた資料ですからね、、、よろしくご理解をです。)が、下さるものです。とまぁー、すごい人とすごい施設の運営者ですと紹介しておきますね。★

コロナ津山市が３７人、大変ですよ岡山県内は、２日連続７００人超　クラスター５件発生　岡山県７８６人感染

 ★全国も第７派入りへ動いていますが、規制はしない政府方針とは、これいかにです。