★水曜日の朝ですが、やや曇り気味、夕方までに雨になるカモの朝です、私の地域は月曜日と水曜日が「ゴミ出しの日」です、最近は可燃物は「週に一回」よりやや少なめで、三週間で二回程度かな、そして、ビニール系、ナイロン系がとても多くて、津山市ではいわゆる「ピンクの袋」と言われますが、大きめの袋で月に一回程度はいっぱいになりますから、これは、水曜日です、今秋というか、今朝は、ピンクはなしの日で、「一般可燃ごみ」(いわゆる、青色の袋)を出してきました。
家事とはいったい何でしょうとの思い
★このゴミ出しは、私の家事の一つ」です、かなり以前は「カジノお手伝い」という感覚でしたが、男・女関係なく「家事」なんだと気が付きまして、朝の家事の一つと思うようになりました。25日の夜でしたか、テレビ番組、BSプレミアム、衛星放送③、で「定年オヤジ改造計画」という番組を見まして、郷博美が「あれほどの演技できたか」と思いながら見ましたが、内容がていも「不気味」でした…
★夫源病が行きつく先は、・・・「オヤジを殺したくなる奥さん」が多い、殺すという番組ではありませんが、「家事に専念している奥さん」「共稼ぎでも主に子育て、家事をやらされる奥さん」の1日1日の「ストレスの蓄積」の中、ある時、ふとしたきっかけで「旦那をころしたくなった」というお話。。。。そうか、そんな思いが人間には「芽生える瞬間があるんだ」と、しみじみと考え、理解させられ、怖い」という気持ちが強くしましたが、まぁー、それほどでもなくても「家事は手伝うもの」ではなくて「するもの」と思うようになっているこの頃という事ですね、、
★物語のあらすじ・・・・会社人間としてバリバリ働いてきた庄司常雄(郷ひろみ)は、天下り先の関連子会社があっけなく倒産。ならば長年苦労をかけた妻・十志子(伊藤蘭)と老後の旅行を楽しもうとするも、十志子は事あるごとに自分と距離を置こうとする。娘の里美(成海璃子)には「お母さんは夫源病なんだよ」と言われるが、全く心当たりはない。そんなある日息子の和弘(矢本悠馬)から、嫁の麻衣(佐津川愛美)が復職するにあたり、3歳と1歳の孫2人の面倒を保育園が終わる時間から夜仕事から戻るまで見て欲しい、と頼まれる。「俺には母性はない!」と必死で断ろうとする常雄だが、十志子にも頼まれ結局引き受ける羽目に。オムツを替えたことすらない常雄だが、果たして立派な「保育ジイジ」になれるのか?★
愛和荘、昨日の続き、ある人の「書きつけメモ・書簡」とでも言いますかねの紹介そのⅡですか・・・
★下の資料写真ですが、2021年6月4日~11月8日までの「書き物」なんですが、4日内出血⇒「背中中川に内出血」、5日表皮剥離⇒左肘に表皮剥離、と都筑、…最後の11月8日は内出血⇒左下肢に内出血と書かれています。この間の写真は無いようですが、書かれている内容は、間違いなく「内出血」を主に症状として書いていますね。この書き物だけでは、治療とか、対策とかは不明ですが、今までのことを考えますと、特別のことを行っているとは思えませんが・・・朝9時過ぎに「見つけている」のが3回で、夜にできていたのを朝の引継ぎの後、オシメ交換などの時に「内出血発見」という事だと確信しますね。そして、17時12分とか16時55分など、夕方が3回あります、、、、?、とおもいましたら、、
★最近になって、内部告発を続けておられる関係者のひとたちが「夜だけの虐待、デコピン、握りこぶしで手・足・頭を数回叩く、平手で手や顔・足を数回叩くなどの暴力行為ではなくて、昼間からやっていた」という証言も始まっているようですから、この時間帯での「内出血発見」と合致するのかもしれませんね・★今日は、1枚だけの資料でごめんなさいです。