8月7日(日)暑いですが、早朝から勤労奉仕作業

★日曜日の朝、曇り気味、蒸せます、お盆前の最後の日曜日という事で、毎年恒例になっています、町内会の「道路ディー」の日で、皆さんに集まってもらい「勤労奉仕作業」をしてもらう朝です。通学路にもなっています、お盆に帰省する人が「ほぼ通る主要街道」に夏草がいっぱいです、それをきれいにして、町内への出入り口だけでも「きれいにしておこう」との心根かな…でも、暑いと思うよ。

昨日の朝は、おはよう、平和が好き、ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな、核兵器禁止を・・・などの訴えでした。

昨日の午前8時から平和サイレントでした、美作原水協のよびかけです、とても暑い、むせる朝でしたが、18人が参加、道行く人たちに「横断幕」や「ポスター・看板」など手無言の訴えです、無言と言いましても、「おはよう」とか「早くからお疲れさま」とかの声掛けは当然しますが。。。

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8時15分「黙とう」でした

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向かって右が「年金者組合」の杭田さん、左が「津山市議会議員」の中村さんて゜真ん中が私です

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被爆77年の「原爆の日」、広島でも祈りの一日始まる

 ★8月6日…。 広島は被爆から77年となる「原爆の日」を迎えました。 爆心地に近い広島市の平和公園には、夜明け前から多くの人が訪れ犠牲者を追悼しています。                    ※ 両親が被爆(71) 「平和への歩みのささやかな一歩ですけど、こうして原爆の日にお参りする」                 ※ 被爆者(78) 「それぞれの立場はあるんでしょうけどやっぱり核兵器はなくしてほしい」                               ※※被爆者(79) 「戦争は絶対嫌だからしたくないという気持ちと、みんな大変だったねという気持ちでお祈りしています」                  ※ 被爆者(95) 友人を原爆で亡くす 「大のお友だちのことばかり、今でも頭から離れません…。さぞ熱かっただろう。もうかわいそうでなりません」 友人を原爆で亡くした             ※被爆者(95) 「大のお友だちのことばかり、頭から離れない…。さぞ熱かっただろう。もうかわいそうでなりません」
★全国の被爆者の人数はことし3月末時点で初めて12万人を下回り、11万8935人になり平均年齢は84,53歳となりました。被爆者の高齢化が一段と進む中、被爆体験の継承は改めて大きな課題となっています。 今年の平和記念式典は、「被爆者・遺族席」に加えて、去年は設置されなかった「一般席」も設けられ、あわせて3500人あまりの参列が予定されています。 式典には国連のグテーレス事務総長のほか、100を超える国の大使なども参列する予定です。 「平和宣言」で、広島市の松井一実市長は、ロシアによるウクライナ侵攻で、罪のない市民の命や日常が奪われていることに言及します。武力によらず平和を維持するという理想の追求を放棄することは、人類の存続を危うくすることだとした上で、一刻も早く全ての核のボタンを無用のものにしなくてはならないと訴えます。そしてロシアの文豪、トルストイによる、「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」という言葉を引用します。 広島はきょう一日、祈りに包まれます。というニュースの案内です。

新型コロナ、原爆の日でも「休まない」ね、 岡山県2954人感染、津山市は171人です、

岡山市=1290人▽倉敷市=657人▽津山市=182人▽玉野市=97人▽総社市=95人▽瀬戸内市=86人▽笠岡市=57人▽真庭市=48人▽赤磐市=44人▽備前市=43人▽井原市=42人▽浅口市=37人▽美作市=33人▽高梁市=32人▽美咲町=26人▽勝央町=25人▽早島町=24人▽里庄町=21人▽新見市、鏡野町=各20人▽和気町=18人▽矢掛町=16人▽奈義町=15人▽吉備中央町=11人▽久米南町=6人▽西粟倉村=1人▽県外在住者=8人

★土曜日の数値、そして、今日の日曜日、明日の月曜日へと「やや減か横並び」の数値が続き、火曜ころから上向きへ、、、、何とかなりませんかね、

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