８月２１日（日）秋の気配も感じられますが

★昨日は、午後２時過ぎから２時間程度「かなり強い雨」で、雷も少しなりました、本格的な雨という感じでしたが、夕方にはやみまして、蒸せる空気になりました、そして、夜になってまた雨、朝方まで雨だった感じですが、朝はやんでいますが、今日は、どうなんでしょうかね。何となく雨という気配です、一雨、一雨で「涼しく」なっていくのかもです・・・★

愛和荘「事故報告書」からのご案内ですが、どうあっても「虐待」とは確認はしない、できなかった、しなかったわけですよね。★

★上の写真は、ある人の１１月１０日の「事故報告書」のコピーですが、夜中の３時３０分のおしめ交換時に、尿漏れがあり「全更衣」を行い、その時に、【腋窩】（えきか）から胸部にかけて内出血を発見しています。そして、午前１１時に成型の先生が「受診」レントゲンは異状なし、向精神薬により出血傾向あり、１４時に医師が往診し、「移譲時に強く腋窩を持ち上げた可能性あり」とされています。

【腋窩】（えきか）とは、どこの部位かで考えてみよう

★【腋窩】（えきか）〈えきわ〉ともいう。 俗にいう〈わきのした〉のことで，上腕と胸壁との間にはさまれたくぼみである。 このくぼみは胸壁から上腕に向かって二つの筋(前は大胸筋，後は広背筋)が堤防のように走っているために生ずるものである。眠っている高齢者、体位移動など「やや困難」な人が、どうやって、わきの下の「クボミ凹の部分」をどのようにして「強く持ち上げた」というのでしょうか、？、なんでも「専門官がいうたら不思議とは思わない、当然とおもう」という、悪しき習慣かな・・・・はてな、おかしいょ。

★さてさて、妙なことですよね、夜中に「なんで移譲」という行為を行ったのか、眠りながら「強く手を引き上げる」（まぁー、あくびでもする感じかな、手を思い切って上に引っ張る⇒第三者の力で‥‥という動作かな・・・・？、）というようなことを自分でするのかな、と、言うよりは「できるのかな」と思います。

★ここでは、当然「カンファレンス」などは必要としていません、何回こんな状態が起こっても、「何ということは無い」という対応策ですよ、そして、１０日の午前３時３０分のことですが、前日の夜中、２０時、２２時、０時（ここから１０日になります）２時の巡回時には「体動もなく良眠されている。わけなんですよね、、この現象からして、３時３０分に「移譲時に強く腋窩を持ち上げた」という動作が起こったのか、したのか、いろいろと思えるシーンということですよね。★

周りの景色、どことなく秋の気配がしてきますね

★三枚とも「私の地域」の風景です、⇒ほぼ毎日通る道すがらの田んぼです、⇔稲穂が芽を出し、お米になろうとしているわけです、早生の稲と、晩稲とで、成長に差がありますが、早生の稲の方は、気持ちで言いますと、すでに「黄色」に近くなっているのではと思える「田んぼ」もあり、稲穂が「垂れる」という田んぼも少ないですが、見られますよね。

★まだまだ残暑も秘儀しく、熱中症の危険を感じる熱さが未だ続いていますが、しかし、朝の空気、新聞配達の時の「朝の涼しさ」、そして、夕方の気温の下がり具合、そんなときに、フトに感じる風から、既に秋の気配が感じられるようになってきた。

毎日のように「さくら会館」などへの往復の最中、所用で出かけるときに周囲の田んぼに、嫌でも目が行く、そして、黄金色になりかけの稲穂が大分頭（こうべ）を垂れ始めているではないか。日当たりとか、そもそも田植えをしたタイミングなどで、田んぼによって全く生育度合いが異なるのではあるが、概ね稲穂が垂れ始めているのには違いない「自然界は秋の訪れ」を感じさせるのである。。★

20日の全国の新規感染者は25万3264人

★先週土曜日の数を上回り過去3番目に多くなりました。 全国の感染者数は25万3264人。先週土曜日の数を7万人近く上回っていて、過去3番目に多くなっています。宮城・山形・鳥取・岡山・徳島でぞれぞれ過去最多を更新しています。 全国で亡くなった方は248人。また19日時点の全国の重症者は前の日から11人減って616人でした。 一方、東京都内では新たに2万5277人の感染が確認されました。先週土曜日からは1504人増えていて、2日連続で、前の週の同じ曜日の人数を上回りました。収まりませんね、いつまで続くのでしょうかね。