★日曜日の朝です、やはり「スカッ」とした天気ではありませんですね。降るのか、降らないのか、晴れてほしいのねがいだけです・・・新聞「赤旗」日曜版の配達は、昨日の朝で終わりまして、今日は、集金の準備、というところです。今、議員を辞して8年(7年と6か月かな)になろうとしています、そして、さくら会館も、豊かな街・人つくり津山ネットワークも、「ほぼ最終的な市民運動団体」への時期に入りました、…のんびりカフェは「基本的に改造の準備」しながら、私の方は、わずかの「商売」です、少しの注文の「野菜とお米」販売、焼き芋を終えて、桃にブドウの季節、そして、それも終わりまして、これからの「焼き芋」などの準備に入ります、合わせて、新米のシーズンですから、新米の注文販売などですが、うどん屋をしていた時をおもいますと、「仕事は少ない」です。まぁー、のんびりとやっているこのころです。
★自宅の前に作った「小さい、小さい畑」ですが、今年は、「トマト、ミニトマトで「あいこ」だと思いますが、かなりの量がとれまして、まだ、少しはとれそうです、珍しく「遅くまで採れる」トマトというところ。そろそろ最後の収穫かな、そして、少し辛味があるシシトウも、ほぼ最終の収穫です。あたらしく「間引き菜」を先日種まきしまして、すこしだけ「芽が出てきた」感じです。、・・・・のんびりと「畑で野菜づくり」が、今の仕事かなですが、草取りなどは「足腰が痛い」ですから、中腰は出来なくなりましたね、、、地べたに座り込んでの草取りということです。天気が良かったら、今日、夕方からは作業かなの日です。
愛和荘「虐待」の物語、確認はしませんがね…介護抵抗が起こる原因などの指摘事項からです
★時々、施設の側の資料をまみすと、「介護抵抗があり」とかの文章報告などが見つかります。愛和荘も例外ではありませんね。昨日まで2日間お知らせしましたが、今日は、少し「違った文面」のお知らせです。今年の春頃に私の手元に届いた、ある人、愛和荘の内部の人からですが、手紙です。すごい告発文のようになっていました。書きなぐりで3枚ですが、極、一部、「介護抵抗」をなぜするのか、という「愚門に応じる資料の紹介」とでも思ってください。
【・・・前略・・・主任や副主任の二人、は利用者に対して、常に日頃から私たちに対して、「さいさいおしめは替えんでええ」とか、利用者に対して、オシメ交換とか食事介護とか身体拭きの時に、「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言います。・・・・中略・・・・・ ※夜間帯は、特に、言葉もかけないで、利用者が「何にもしていない」時でも、握りこぶしで手・足・頭を数回叩くことがしばしばです。平手で手や顔・足を数回叩くなどの「暴力行為」がありました。そして、私たちに「オシメ交換はしなくてよい」というだけで゛なく、自分がすべき時、特に、昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。・・・中略・・・・
※令和元年5月頃、居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーが従来棟に上がって指導すると、〇〇主任が「あいつらがここについて何がわかるんなら。」と強く反感を持っており、職員に、そのことを言ったり職員も木南さんに報告したりしています。そのために、「部外者扱い」「従来棟の事を知りもしないのに、なんで指導できるか」などとなり、ほとんどの職員は陰で文句を言い出します。
※そのために、従来棟の職員、〇〇さんとか◎〇さんなどは、ストレスが溜まり〇〇さんは「虐待行為」となり、◎〇さんは「不適切な介護」をするようになり、虐待も加わり、時には利用者の「死につながる」ケースもありました。主任や副主任の二人の不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。3人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。
私はそれを見た瞬間とても怖くなり鳥肌が立ち、「虐待は辞める」ように言うべきでしたが、それを言ったら、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。・・・攻略・・・・】
という内容です、【の中】は、原文を忠実に書き写しました。この様子からは、たんに「介護抵抗があったから、2人てせ対応した」という簡単な報告で「よし」とはおもえませんが・・・。また、明日ですね。
東京裁判物語ですが、再度登場かも…
★2度目の紹介かもしれませんが、谷口市長が、当初求めていた「請求内容」の全文を紹介・解説します、、、今は、これに、多少の課題が「追加」されていますが・・・
■原告の請求について ・令和3 年9月28日付)の請求
★ 被告は、被告が運営するニュースサイト「日刊 SPA !」 h ttp://nikka spa.jp 以下「被告ニュースサイト」という。)に令和3年8月26日付けで掲載された記事(以下「本件記事」という。)中、別紙1の(1)~(3)の部分を削除せよ
★被告は、別紙2記載の内容からなる訂正及び謝罪する旨の広告を、被告ニュースサイト上に掲載せよ
★ 訴訟費用は被告の負担とする との判決を求める
編集者(注)⇒以上の3点が請求内容でした。そして、謝罪広告の記載内容として下記のような文書を載せよ、ということです。謝罪広告を求める場合は、かならず「○○◎」というよに、原告が「謝罪文」を作成して、この文面を一字一句間違いなく、求める「ニュース記事・新聞・ネット」に書きむということを請求するわけです。原告が勝ちますと、被告は、一字一句「訂正することなく」求められている「報道種類」に記載するということになります。
(別紙1として) 削除を求める記載等部分 があります。
(1)本件記事の題名「太陽光発電事業で贈収賄疑惑」。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も」の記事中「市長への高額接待も」との部分
(2)本件記事中の中見だし
「税金対策で貸し付け名目にした」なる項目中の「また、Z社は元県議に現金を渡していただけではなく、地元の津山市長らとも会食し、接待していた疑惑も浮上している。日刊SPA!が入手したZ社の代表が関係者に送ったとされるSNSには、2018年6月1日に津山市の谷口圭三市長、元県議らと会食したことが記されていて、「予想外の速さで物事が進みました」という文言で締めくくられている。さらに経費が記された資料には、会議日として32万6450円(5月31日~6月3日の間に)が計上されている。これが接待に使われた費用とみられる。 」との部分
(3)上記(2)に関連して掲載された画像2枚(Z社代表が送付したとされるSNS画像及び上記の会議費が計上されたとされる帳簿の画像
★これが、谷口市長が、そもそもの訴訟で求めた゜「記事訂正の内容のその①」です。もちろん、被告は、被告で、これに対して「反論・被告の主張」というものを行っています、またの機会で、紹介する予定ですが、この反論もすでに、1度書いたかもしれませんが、悪しからずです。