★木曜日の朝、良く晴れた空の朝です 昨日は、朝からバタバタとした時間を過ごしました。午前中が、市民共同団体の話し合いで、11月14日(水)【昨日の記事でしたか、末永流の誤字脱字・間違いの典型で、21日かな、と書いてしまいました、大変失礼しました、訂正です。】に行う「市長と教育長との懇談会」での要望書づくりでした。話し合いが始まるまでに「書類づくり」、別件で「郵便局や市役所」に行くなどでした。そして、明日の「裁判の段取り」も若干の作業でした・・・
東京裁判物語・清潔でまっすくな津山を創る会・任意団体
★午後は、2時前まで「自宅の用事」をして、3時前から「東京裁判物語」の対策会議でした。清潔でまっすぐな津山市政を創る会が任意団体として「生まれ変わり」増して、その主なメンバーによる話し合いというところですね、、裁判の様子は特に変化はないようですが、次回裁判に証人というか、参考人というかわかりませんが出るのが、谷口市長と相手側が内田何某さん・・・この人の実像に迫った人がありまして、昨日、МさんKさんの二人、ほぼ「正式な住所・連絡先」などが弱かったので、今度「あいさつ方々連絡をしてみますか・・・」ということになりまして、太陽光発電事業と風力発電事業の「現状認識」などを話し合いました。というところです。
津山の愛和荘関連裁判も今日が第二回目の後半です
★今日は「愛和荘に関係する元職員の偽計業務妨害」の裁判の日です。何回か紹介していますが、「虐待あり」という事を数年にわたって「内部告発」し、さらに、行政や警察などにも告発してきた行為に対して、「いやがらせ的に【ある利用者の介護記録について「間違った記述」があったのでその言葉を削除した」ことをもって訴えられた事件】裁判となったものですが、公文書・私文章偽造だと思いますが、どこで「業務妨害になったのか」は不明のままに裁判が行われるという事です。
★愛和荘と検察庁は「虐待の内部告発とは関係ない」という立場ですが、私から見たら「間違いなく報復手段」と思えます。現に、愛和荘内では、かって、施設長と副施設長が、本人に対して「あんたは、本当に優しい心を持っている、自分の判断でこんなことをするとは思えない、誰に頼まれてしたのか、誰の指示なのかいうてほしい、そうしたら、なんの罪にも問わない、許してやるから」と甘言を述べたり、「犯罪なんだ、わかっているのか」などと脅したりした経過があります。言葉はかなり要約して書きましたからそういう意味のと理解してください。今後裁判がどう展開していくのか、見守っていく以外にはないのですが・・・★
これでもダメなんですかね、おかしいよ思いませんか、背中に30センチのキズありなんですが
★愛和荘のある人のある年月日の「事故報告書」です、どこに報告するのかは、愛和荘に聞いてくださいですが、一般的には、岡山県美作県民局と津山市とだろうと思います。14時にオシメ交換をしており、その時に「身体確認すると背中に内出血のようなキズを発見する」とあります。これも、読めば「内出血のようなキズはそれなりに問題なんですが、特に何でもないことで、キズを見つけた」と言えそうですが、考えますと、「オシメ交換したときに、なんで「身体検査」を刷るの、下の、は気になりますね。
★丁寧な介護という点では、オシメ交換の時に、体全体を観察するという丁寧さかもしれませんが、愛和荘が、そんなことをするか…と、いう感じですよ、背中にキズをみつけた・・・背骨に沿って30センチの傷、左右に10人の内出血とかれています。かなり大きなキズですよね・・・
※下の写真、7月7日頃の「ごきげんいかが、写真が中心のたより・ブログ」で紹介した写真ですが、改めて、ここでも紹介しておきますね・・・・写真をみたかんじでは「背中の傷」ではなくて「腕の傷かな」という感じにも見られますが、縦にしますと「背中」という感じでもあります、よろしくご判断くださいね。まさに、30センチの「キズ」の写真だと思います。
★「介護と看護で原因を検討するが不明である」と下の写真で書かれています。カンファレンスは不要なんですね、、、背中に、単なる内出血ではなくて、30センチの「キズ」なんですから、なんで背中にキズが出来ているのかなんです、さすがに、「利用者が自分で傷つけた」という分析はできない、「ベットの柵に当たった」とも言えない、困っているのでしょうね、ということで・・・・
★検討したが「原因が不明である」と片付けてしまいました、・・・それで本当に良いのかなです、どこかが間違っていませんかです。背中の真ん中に30センチのキズでしょう・・・・「虐待の可能性、おそれあり」というべきだとおもいますが・・・行政も、施設側も「いわない」そして「原因不明」で落ち着いてしまう・便利な言葉とやり方なんですね。?