★土曜日の朝、少し曇り気味かな、昨日は、晴れでしたが、曇り空にもなったり、気まぐれの秋の天気の感じでしたが、今日はどうかなです。美作大学の生徒さんへ、少しでも「暮らしやすく」との希望を届けたいと、岡山県全体の日本民主青年同盟が、「希望市」というのを行っていまして、今日の午後からが「美作大学学生」を中心とした人火度へと、お米や野菜、日用品などを「無料で配布」する日です。津山市の仲間もボランティア部隊で応援です。前回は4月22日だったと思いますが、なかなかの好評だったようです。
★上の写真2枚は、前回の物です、私は、ボランティア部隊でもなく、何もお手伝いをするわけでもありません、少しのカンパと商品のカンパ集めという程度ですが、新しい運動のスタイルとしてどこまでどうなるのか、一つの注目される活動ですね‥。
岡山県内コロナ感染 8週ぶり増加 直近1週間 下げ止まり反転局面か
一方、医療の逼迫(ひっぱく)度合いを示す病床使用率は前週比3・4ポイント減の15・4%、重症者用の病床使用率も1・5ポイント減の4・4%と改善傾向を維持。全体のレベル判断は5段階のうち上から3番目の「レベル2」を継続する。★国内の新規感染者数が増加傾向にあり、国の専門家組織は20日、「第8波」が起きる可能性は非常に高いとする認識を示している。県保健福祉部は「年末に向け、忘年会など交流機会が増えることから感染拡大のリスクは高まる。ワクチンの早期接種を含めて対策を徹底してほしい」としている。
愛和荘の少し古い「事故報告書」からですが、
★いつものように、一人の人の「事故報告書」を上と下に分けての紹介です。11月18日のものですね、21時10分に、「共同トイレ」を使用して、居室へ戻りお休み、そして、22時55分に介護士へ「呼び出しのコール」があったようで、Pトイレを使用したようです。Pとは「ポータブルトイレ」と想定しますが、22時58分ベットに横になろうと動かれるがPトイレの敷マットにつまずき横転する。
★22時59分に職員で立っていただくも本人がベットまで歩かれ横になられる。その後、外傷確認するも本人が「尻を打ったんだろう」と言われるが、5本荷が「寝る」と言われ確認させてもらえないために、様子観察を行う。と書かれています。
※要するに、敷マットにけつまずいたときに、職員が横転をふせげなかった」というかんじなんでしょうね・・・そして、怪我を無いか確認はできなかったという事です。
★下の写真で、【原因】を分析した結果を書いています。分析という「話し合いの結果、検討した結果」というようなものでなく、介護士の思い程度のことを書いていると思われますが、まぁー、極普通の「分析」カナと思える「自゛子報告」でしょうか、珍しくというと、叱られますかね、
◎敷マット、まっすぐになっておらず、つまずきやすくなっていたため。 ◎職員がとっさに手を出して転倒するのを防ぐことができなかった。
とされているわけですね。
★ここでも、あいかわらず、家族への連絡・対応とか、集団で「原因究明、再発防止」などのカンファレンスの必要性などは「ろんじられていない」という報告書です、が、正式には、「報告書にはそのについては何もかいていない」「触れていない」というのが正しい紹介になりますね。そこの点は、少し、問題点があるかなという程度のことでしょうが。。。★