★今日は、というか、も、岡山です、日本共産党県議団の案内というか、紹介で県の高齢介護課の人に「いくつかのお願い」ということです。昨日は、県議会の「構成会計の委員会」の正副委員長さんにお会いしまして、元職員の人から様々な「課題」を提起して帰りましたが、今日も、そんな那覇市になると思います。岡山行のまえに「市民共同団体」の津山市への要望書、各団体からの意見を「まとめて」事前通告をしなくてはいけません…・どこまで作業ができますか、不安の朝ですね。
★昨日は、何となく「疲れる1日」でした、「疲れた日」というべきか者月曜でした。朝から、市民共同団体による「津山との話し合いの資料づくり」でしたが、午後の「県議会いに行く資料の追加」もSさんに基本は作成してもらい、申し入れの内容などを準備しまして、10時から「日本共産党さくらブロック会議」でした。党を大きくする相談会議、参加者は少なかったのですが、それなりに計画を持ちまして、相談会は終わりでした。そして、12時半ころにバタバタとして出かけるということになりました。
★さくら会館について、部屋を整理して、パソコン開いて、卵屋さんが来て、文書創っていましたら、津山市の公共下水道関係の職員さんが3人来まして、さくら会館の南側、鉄道に近い方向、さが遺跡側の「下水道工事」の説明を受けました。と、言いますのも、さくら会館は直接的には、その道路に面していませんから、特に話はないのですが、駐車場が、北側が国道53号線で、南側がサガ遺跡側となっておりまして、駐車場と、道路の下水道工事に関係して、「駐車場に下水道のマス」をどう設置するかの相談あり…
★駐車場に「不必要」とは思いましたが、必要であれ、不必要であれ「負担金はとられる」と いう妙な仕組み、将来「家を建てる」となりますと、当然「公共下水道が必要」ということで「先行投資型負担金」ということなんですね、、おかしなこととは思いますが、とりあえず「増野設置」は後日話し合いをということでした。
★という次第で、特別に「なんも予定がない午前中」とは言いましても、結構、雑務がある者なんですね、、、郵便局に行く時間が取れませんでしたということです。
津山市議会臨時会が明日の26日に行われます、
★令和4年の津山市では第6次になるそうですが「補正予算=約8億2千万円で、国庫支出金約4億9千万円(国からの交付金⇒コロナ対策費)と基金を取り崩しての繰入金約3億3千万円の合計で賄う補正予算です。
★市議会のホームページを見てみますと、会期は1日限り、午前10時全員協議会、そして、11時~本会議で、市長の提案、議員の質疑、そして、採決という日程が紹介されていましたが、質問通告について「検索」してみましたが、9月議会の通告がありましたが、この「臨時会」の質問通告は紹介されていませんでした。臨時会は「紹介しない」のかもしれませんね・・・・確か、日本共産党の中村議員は、質問をするから、という意味のことを耳にしていますが、課題について聞いた記憶がありの増すが、失礼で、ボーとしています、ましてや、内容については、全く不明、いつもの定例会議でしたら、彼が作成した文章を、ワープロに打ったり、多少修正」「追加」したりのお手伝いはするんですが、今回は、お手伝いなし、ゼロです、が、質問はすると思っています。★
今日も、愛和荘です、簡単ではありませんね。
★今日も、少し類「事故報告書」からの紹介です。基本的には歩けない人の記録です。車いすでの移動が基本と書かれています。食事は自力で摂取、しかし、排泄は、一部会場が必要のようです。朝の5時「ポータブルトイレ使用中」のこと、パット、パンツの上げ方が不十分なために、声掛けして近づく「近づくな、あっちへ行け」と言われ、職員をただいたり、唾を吐きかけたり、という行動がみられる。叩くのをやめてもらおうと、とっさに「手首をつかむ」、そして、パンツを挙げて、ベットによこになってもらう。
※さてさて、このシーンですが、何となく「頭で描いてみます」と、少し、妙な感じもあります、たたくからとっさに、手首をつかむ、つかむ、わけなんです。つかむのに、さらなに、唾を吐きかけられるロ・・・・とは、これいかにという感じ、つかむでいいのかな、せめて「手首を持つ」程度か「適切な介護・かいじょ」と思いませんか。
★5時15分に眠るように促すも、何回か続くから、車いすに移乗し、談話室にて対応します。右手をさする様子がある。と記載されます。ここまでが、5時過ぎまでの記録です。
★そして、8時ちょうどに、冶金から日勤へ申し送りをします。朝食時にみきででスプーンを持つと痛みあり、です。夜間に「柵をただくことがあるため、その影響かと考え、湿布にて対応しています。
9時、日勤へ申し送り、特に何も申し送らず、です。12時までは「記録なし」が続きます、12尻ちゅうしょくじ痛みが見られるの記録有。14時30分に、吉野病院を受診となり、なんと「右手首にヒビが入っていた、ということなんです。添え木で固定して通院の措置になっています。
★さてさて、この事故報告書、ヒビ割れとは、柵を叩く癖があるから、柵でたたいてヒビわれか・・・・・気になるのは、手首をつかむ、という介護員の「あり方」です、この日の証言ではありませんが、何回か、何人かのひとが「ただく、強く抑える、内出血がおおい」と証言していますから、さてさて、この時は、なにがあったのでしょうかね…不適切介護と言えませんか、あるいは、虐待が行われたと思いませんか、…だろうかな・・・・だろう…でも「虐待」なんですよね、法の解釈は‥