★月曜日、少し体調すぐれずで、2日から3日、雑記はお休みかな…もう11月の末の週に入りましたです、今日から、津山市議会12月定例会議が始まります。補正予算などが審査される予定とかですが、来週からはじまる「本会議の質問」についての通告などが行われる予定と思います。提案されている予算と関係あるのかないのかは不明ですが、アルネその後物語は、一つの課題と思えますが、どうなんでしょうか。。。
アルネビル・どこまで津山市が面倒みるのか?
★アルネビルの中にあった「レストラン・食堂」を1500万円程度かけて「改造」して、新しく「リニューアルオープン」刷る課題ですが、土地整備公社と街づくり会社の協働経営するとか。。。。名前とないようは「多少間違い」がありますが、末永流に公がアルネビルを管理する方策がますますま強くなる施策の在り方」と決めつけですよ。
★一体、津山市は、アルネビルをどうするつもりなのか、最後は、まるで「津山市のビル」にしてしまわないと、「アルネビル」は、持たない、維持できないという事を示唆しているという事ですよね。レストラン」にしてね、「津山市でなくて、都市整備公社ですから…」と言い逃れは準備、用意はしていますが、内実は、完全に「津山市立」ですよ、都市整備公社は…※仮に、この「レストラン」が「利潤を上げる」と気があるとしても、どう考えても「アルネピル」が存在している限り、「レストランが利潤をあげつづける」ということはね「ありえない」「無理」という事は明らかです。
★しばらく前に、アルネビルの3階を、津山市のせきにんで「多目的ホール」貸館ですが、この3階の利用状況、年間の1日平均利用者が、7人とか聞いた記憶ですが、この売る覚え」という事で正しくありませんが、いずれにしても「あまりにも少ない利用者」であり、とても、とても、収支のバランス、入りと出が黒字」という事になっていないのは事実でしょう…そんな「ビル」を、丸ごと津山市が責任持つ、建設した時から、「わかっていた事態」と言わなくてはいけません…何とか、公金投入は、いい加減にしてほしいの願い強の「アルネビル」騒動への気持ちです。
愛和荘は「虐待ありません」物語の続き
★下の写真、令和2年5月2日の「ある利用者の事故による美ウインで診察したカルテのコピーです。これは、関係者が、病院・医師に「カルテの開示請求」をされて、もらわれたものを、私に「適宜利用してください」という意味のことばとともに、「手渡し」してくださったものです。
★ほぼ、寝たきりの利用者の家族の人です、このカルテを分析した「専門的に知識を持つ人」は、「硬膜下血腫」が出来ているというカルテなんですが、「寝たきりの利用者が何故できるのか」と疑問符を投げかけていますから、愛和荘は、この疑問に正面から答える必要があると思いますが…。
★硬膜下血腫の原因のほとんどは、頭部外傷(=頭のケガ:転倒/転落、交通外傷、殴打など)によるものです。 頭部外傷によって脳表に脳挫傷が起こって短時間に硬膜下に ・・・・とされています。
頭蓋骨の内側で脳を包む膜(硬膜)と、脳の表面との間にゆっくりと血液(血腫)が溜まる状態を指します。
どのように起こるのか?
一般的に高齢者に起こります。お酒を多く飲む人、高血圧や血液が止まりにくくなる薬(抗凝固薬)を服用されているとリスクが高くなります。軽い頭部への打撲などが引き金になり、徐々に血液が溜まることで脳を圧迫し、その数週間から数カ月のち、頭痛がしたり、なんとなく元気がない、言葉が出にくい、尿失禁をするようになった、麻痺がある、歩行がおかしいといった症状で来院されます。ただし、頭部への打撲がなくても起こることがあり、「急に認知症が進んだ」といったエピソードがあればこの疾患の可能性があります。
★頭部への「打撲」軽い…などが引き金になると書かれているわけですから、津山市も、もっと、検討してほしいものです。