★今朝も寒い、粉雪が屋根などにあり、白っぽく雪景色の朝です、昨日は、ほぼ1日「雪が舞う」という感じの1日でした、お昼過ぎからは、それでも、「雪は降らない」時間もありましたが、底冷えのする「寒い・冷たい空気」の1日でした。午前中は、「愛和荘問題を考える連絡会議」を行いまして、いろんな意見交換、こちらがわが「思っているようにはことが進まない」という事を実感した話し合いにもなりましたが、それでも「くじけることなく」前を向いて、「虐待をなくするために」いろいろと考えていこうという事になりました。
★夕方から、車のタイヤを「冬用に交換」してもらいましたから、少し、帰るのが遅くなりましたが、今年は、はやくから「雪が舞う」ことが多くなり、これで、やや「安心」して日々、車に乗られるかなという事になりましたです、お世話になりましたという事です。
★火曜日で、私の「休日」なんですが、さくら介護センターの「完全閉鎖」に向けての「残務整理」があり、午前中は出かけなくてはいけません。合わせて、税務署への「最後のほうこく」と「法務局への最後の届け出」と、で、終わる予定ですが、明日、一つのリース会社との「契約切れ」(来年3月)に一つ最後の終了となるのかな、印刷機や、フアックスの送信、受け、電話などの回線、パソコンの契約、いろいろとあるもんですが、ともかく「完全にぜろ」へをやり終えておかないとといけないなの思いです。
美作水平社創立百年記念事業の基本の在り方とお願い。
★何回も書いていますが、今、来年の7月5日(水)の「美作水平社創立100年記念日」へ向けて、大きく言いますと、2つの「行事」を行うこととしました。そして、それらの「事業達成」への特別の「賛助資金」のお願いを正式に出発させました。
※1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館で創立されていますが、鶴山会館は、1903年(明治36年)岡山県立津山高等女学校仮校舎として使用されました。 そして同校が校舎を新築してそれに移ったのを機会に、1904年にこれを津山城三の丸跡の現在位置に移築し、其後はいろいろな集会や催場に利用されてきました。 “鶴山館“の呼び名は移築したときにつけられたものです。従いまして、「山下の津山高校付近」にあった時の「鶴山会館で創立」という思考も一部にはあるようですが、現在の鶴山公園に「移築後」に、そこを使って創立されたということになります。写真は、「鶴山館」の玄関を中心にしてみる全体様子のわかの写真です。
★今年は、全国水平社創立100周年という歴史的な年をむかえました。“人の世に熱あれ 人間に光あれ”と全国水平社が創立されて100年という歳月が流れ、大きな歴史の流れと、大きな歴史の「節目」を迎えました。そして、岡山県水平社創立から美作水平社創立へと下記の歴史的日々を迎えます。
全国水平社 1922年 大11年3月 3日 京都・岡崎公会堂
岡山県水平社 1923年 大12年5月10日 岡山県商品陳列所
美作水平社 1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館 美作水平社は、800人参加にて創立されています。私たちは、美作水平社創立100年という歴史の刻みの年に生きているものの証人として・役目として、
① 美作水平社創立70年記念史誌に引き継ぎ、その後30年を基本とした「美作水平社創立100年記念史誌編纂」を行い、市民運動としての歴史を後世に伝える。
② 2023年7月8日(土)午後1時30分 津山福祉会館 四階 大会議室を予定(正式に1月に会場を借りる契約が必要ですが) 美作水平社創立百年記念式典 ~歴史の到達点とこれから課題は~・記念講演、パネラー討論・津山のあゆみ 等企画中
の「2つの記念事業」を行いたいとその準備活動を行っているところです。つきましては、※上記「美作水平社創立百年記念史誌編纂」と「記念集会協賛」についての特別の資金援助のお願いです。同封の「振替用紙」などご利用、「さくら会館に持参も含めて」一口 5、000円 の「賛助金」のご協力をよろしくお願いします。 なお、「賛助金」をいただいた人には、「美作水平社創立百年記念史誌」(来年9月発刊予定)を一冊贈呈いたします。
★こんな「特別の訴え」を方向付けまして、先日の「会員としての勉強会」から依頼を具体化し始めました、今後、何らかの「機械」で、この記事を読まれたひとにも「依頼分」が届くかもしれません、また、届かない場合でも、ぜひともご協力をお願いしますね、、、以下のアドレスです、メールで、ご連絡ください、よろしくお願いします。改めてご依頼をさせていただきます…
hirosue0723@gmail.com |
うまく収まらない「写真の移動画面」です、イライラしますね、何とかなりませんかねです。
★スマホで写真撮ってもらい、それを私のパソコンに送ってもらい、画面を「上から下へ」と見やすく編集して「保存」して、今度は、この「ごきげんいかがですか・写真中心のニュース」に挿入できるように操作して、写真を「転送する」までは、OKなんですが、出来上がりますと、「タイ写真」でなくて「横向き写真」になってしまいます、下図って、とても見にくい画面です、…なんとか、なりませんかねです。
★ある利用者の「ケース記録」なんですが、上と下で「一組のデーター」と理解ください、ある特定の「職員」の夜勤の体制の夜に、とりわけ「虐待思われる行為をしている」と思えるという事です。20時00分 定期与薬◎〇医師と書いているが、「これは「虚偽」である。看護師は、この時間はいない」と、但し書きとして書かれています。
★下のデーターにありますが、22時21分の「生活特記」として【特記】夜間大声続く為21時30分にNSに報告し、不眠時の薬「プロソラム」内服するなどと書かれています。
★さらに「深夜・4時00分」【生活特記】として、「4時ころまで寝られるその後は「おーい・おーい」と大声が続くとも書かれています。では、どうしたのか、どうなったのかは、不明のままですが・・こんな時は「普通の場合」は、どうされるのが「良い」のでしょうかね、、、適切な「介護・介助の在り方」とはどんなことなんでしょうかね、、、、つい、気になるところですが…