12月22日(木)東京裁判物語ですが

★今日は、木曜日、冬至なんですね、冬至は二十四節気の一つで、日本では一年の中で最も昼が短く、夜が長い日のことを指します。明日から、だんだんと、朝早く明るくなり、夕方も、明るさが長くなるというか、遅くなるということですね。冬至の日は、年に固定ではなく毎年変動し、今年の冬至は「12月22日(木)今日」となっているということのようです。

★昨日は、ほぼ一日かけまして、「愛和荘物語」の資料作りのお手伝いでした。と、言いますのも、来年の1月19日に、第4回目の公判が決定されておりまして、愛和荘の職員さんが「証人」にでできますから、「何を、どう証言するのか」を想定し、予想して、こちら側(被告側)として、どう反論するのか、一つの「山場」のような感じてですから、弁護士さんとの「打ち合わせ」も含めくまして「資料漁り」と「資料作り」に追われたという事でした。

裁判と言えば「東京裁判」もですよね

★11月29日のこととおもいますが、わたしが「コロナ感染にかかった時」です、「東京で裁判が行われた日」なんですね、いわゆる「谷口市長が、贈収賄疑惑を晴らすために、扶桑社に対して、記事の取り消しと損害倍書請求」を求めて起こしている裁判とし言う事です。何回目になるのか不明ですが、公判が行われました。さいばんのようすが「きわめて簡単に連絡」があったのですが、その話の「確認」などするよわゅもなく、日々が過ぎてしまい、私のコロナが親地ついてから、多少の「事実の調査」をして、1カ月遅れの東京裁判物語という事になります。

公判は予定通り初期の目的(証人二人への尋問)は達していますよ、裁判は行いましたよ…

★実は、以前にこの「ご機嫌いかがですか・ブログ」の記事にしてキオクガあるのですが、11月29日の裁判は、一般的にいわれる「オンライン裁判で行う・インターネットで証人尋問・・・」という意味のことが聞こえてきていましたが、当日は、扶桑社側の証人(Uさんかな?)と原告側は、谷口市長への尋問だったのですが、オンラインではなくて、直接裁判所に出向いての証言をした、と、いう事が聞こえてきました。

★なぜ、オンライン裁判証言が、直接尋問として裁判所に出向く(東京地方裁判所ですからね)ようになったのかは、どこからも「理由」は聞こえてきません、明確なのは、「裁判所に来たか、どうかは別としても、この日に予定していた証人尋問はすべて予定通りおわりましたから・・・・」という正式な回答から、いろんなことを想定する以外になし、と、いう事ですよね。

★もう一つは、思いのほか「時間がかかって、遅くまで裁判がおこなわれた」という事、さらには、「問題の6月1日、高級接待を受けたとされる日の市長の公務は、役所の資料・市長秘書への記録は、無い」という答弁が本会議でされたことがありますが、最近になって、しちょうは「ある連合町内会の会議であいさつ、話し合い」をした(2時間程度という事のようですが・・・自゜感は多少不正確です)それが、資料は無いというのに、名゛、わかったのかという事も「一つの課題」として扱われたという話も聞こえてきています。

★市長が、どう答えたのか、近く、東京裁判物語として、裁判所に出向いて、裁判の内容の検索をしてくる必要性を感じています、そして、確実なのは、次回の裁判が、来年の1月1月31日に行われるという事でした。証人喚問ではなくて、どちらかと言いますと、「書類交換」のようになるのかもしれないという話も出ていますが、正確にはわかっていませんという事です。

今日も、愛和荘の一つの資料の紹介です。

令和3年4月18日の「愛和荘の記録」ですが、やはり、縦と横が「うまく表示されない画面」で、申し訳ないことです。記録では、朝9時30分 睡眠中に 右肘関節と右肘関節の腫脹あり、と、分析の結果が書かれています、そして、お昼過ぎに、13時30分に、医師に診察をしてもらい、11時40分に「食事変更」になっています、時間の勿れなど、少し「意味不明」な書き方ですか、今になっては、どうにもならないことなんでしょうかね・・・

22-1

★下の写真、食事の「内容の変化」と「その対応」などが書き込まれてはいるのですが、上の写真の最初の「分析書き」の5段目※として、「2日連続での往診は無い。痛みの箇所が増えている」と記載されているわけですから、利用者は「痛みの箇所」がふつかにわたって、「増えている」という意味なんでしょうかね‥‥医師に診察してもらい、投薬か塗薬かは、わかりませんが「治療してもらい」施設内でも「治療を続ける」という作業が必要ではありませんかね、、、ほっとくという事は無いと思いますし、許されないことですよね・

22-2

愛和荘に関する裁判の日程などは、

★愛和荘の関係する裁判、「偽計業務妨害事件」(愛和荘が警察に訴え、警察が検察庁に送り、検察庁が、Aさんをうっったえたという形の裁判です)としての公判は、来年の1月19日午前10時と1月26日午後1時30分からで、いずれも木曜日です。津山地方裁判所3階の法廷です。★

愛和莊もですが、コロナはどうなるのか、対策はないのか!

★昨日が、全国で20万人を超えて、岡山県が3,500人を超えて、津山市は「不明」のままです、一体どうなっているのか、コロナ感染の実態と、対策は。。。もう、生きていけない、そこら中が感染、津山市も、あそこも、ここも、という感じです…・やはり、市長に副市長が「同じ原因」というか「密はをさけたお付き合い・飲食が同じ」の場所とか、何か、とても「物騒な事柄」で、多数が感染というのが、本当のようですね、少なくとも、公式に、市長と副市長が「今感染している」ということは事実ということのようだした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">