★正月の3日目、風邪もなく、やや、穏やかな天気です。今日も、ゆっくりとしたいですね…コロナは、勢いがよい感じですが、なにせ、こじんこじんに「気を付けて」としか柵がない、規制の枠は「緩和か無くするか」ですから、増加の傾向は止まらない、しょうがづで「検査する人もすくない」「検査してくれるところもすくない「保健所や医療機関は「お休み多し」です、統計数字は、いわば「集約体制があるところ」だけで、普通とは、かなり少なくなっていると思われますね。第8派なんですよね、、、どうなるのか「日本という国の行方は」です。
箱根駅伝、駒大・中央大・青大が3強かな、早稲田が思いもかれず奮闘で5位へでした、返路は、どう展開するか
★昨日の箱根駅伝、全部がみえたわけではありませんがそれでも、家におって、何も用事がない時はテレビつけていまして見入りました、買い物に出たり、徳守さんにお参りしたりの時は、車で聞くだけですが、一句での「選抜チーム」の飛び出しにはびっくりの展開でした。
★予想通り、駒大が強い、青大は、やや、劣るのかも、中央大学も強い、そして、私が昔から応援する早稲田は、今年は検討で5位、ただし、今日の最後がどうなるかはわかりません、シード校入りをしてくれればのおもいですもね。
津山に天文観測所をつくれないか、津山がうんだ、津山の頭脳・知識の「あり方」保存しては、子供の未来の為にも・・・・
★いつだったでしょうか、多胡さんが、議会事務局次長か局長か、そのころと思いますが、私が、「これからの津山の為に、今、津山にある様々な脳波(田邑の〇〇菖蒲園⇒勝央町に引っ越したかな、はてな、)(新星発見、天体研究者・多胡すい星)を、未来のために、何らかの形で保存する、天文台は、たとえば「夏のキャンプ村」として整備しようとしている黒沢山でも良いと思いますが、「未来の観光も含めて、自然科学の学問の為にも、観光施設として、子供たちの勉学と楽しみの一つとして、新星発見の地として、作れないか」、と、言う意味の質問、当時は、もっと「上手・うまく言うた」とおもいますが・・問題提起したことがあります。
★当時、津山の「政治を牛耳っていた有力者のグループ」いわく、「末永、〇〇の退職後の週職場を創れというのか…」と、食ってかかりました‥‥「何という情けない考え…、あきれてものが言えない…」と嘆きましたが、これを知った、多胡さんが、「2度とこんな問題を提起しないでいただけませんか、末永さん、これが津山人なんです…・もう、静かにしておいた下さい、これ以上、追いかけないでください…」(こんな問題では、私が食い下がって、相手を困らせるという性格を多胡さんは、よく承知されていましたから‥‥)と、こんなことを二人で話し合いました‥‥そして、結果として、柵原町に、多胡天文台づくりへと、当時、柳原の日本共産党は副議長の議席をもってあり、元気・強い議員団でしたから…
★これが「まさに、津山人の根性」なんですよね、津山人そのものなんですよね・・・・何となく、津山と、周辺の「違い」が、感じられる「津山の頭脳と天文台をめぐる裏話、時効が来たお話でした。ジエンドの話です。
★写真は、美咲町柵原の「さつき天文台」です。星が綺麗な町美咲町の天文台。岡山県の美咲町は空気が澄んでいて星が綺麗に見えることで有名です。このさつき天文台は平成8年に作られた町立の天文台であり、直径50cmの反射望遠鏡や屈折望遠鏡などの設備により、思う存分星空観察を行うことができます。外観は若干古びた感じも見受けられますが、なかなか立派な天文台で
星空観測会なども定期的に実施されているようです。
ただかなりの山の中で車でないと行きにくい場所にありますので、行き帰りの山道の運転の際は安全運転を心がけてください。ここでは環境庁お墨付きの綺麗な星空が楽しめます。との案内ですが・・。
うさぎ年の意味は、うさぎは飛躍の年⁉
★卯年は、芽を出した植物が成長していき茎や葉が大きくなる時期で、目に見えて大きく成長する年だといわれています。また、うさぎは跳びはねることから、飛躍するという象徴になります。さらに、たくさんの子を産むことから豊穣、子孫繁栄のシンボルになっています。
兎に祭文(うさぎにさいもん)
★「祭文」というのは、神祭りのときに言われるありがたい詞です。うさぎにこのようなありがたい「祭文」を言ったとしても、何の意味もない無駄なことであることを表現したことわざです。同じような意味のことわざには、「馬耳東風」、「馬の耳に念仏」、「豆腐に鎹」などがあります。
うさぎという言葉は、あんがい「良くないこと」をあらわすのに使われることが多いい用ですね・・紹介は省きますが…