2月3日(金)気になる3つの裁判のあり様は?

谷口市長の「東京裁判」は、31日に、最終弁論終わり、3月28日が判決の日

★金曜日の朝、天気は、良くない感じです。今日は元々が岡山へ裁判の相談などでいく予定でしたが、お世話になった人の死ということもあり、個人的に避けられない用事も生じて不参加としました。裁判の行方が気にはなりますが…?、何の裁判かな、順不同ですが、太陽光発電をめぐる2つの裁判、記事取り消しの東京裁判と損害補償の東京裁判とですね、1月31日が、一つの区切り、記事取り消しの裁判は31日に「最終弁論」が行われたのではないかなと思います。そして、3月28日にははんけつがだされるという日程のようでしたね・・・

★もう一つの、新しい「損害補償東京裁判物語」は、被告の側の訴状に対する認否などの書面などを裁判所に送った期限などではないかなと思いますので、さてさて、どうなっているのでしょうか、その後の仔細の話が伝わってきませんですね。

★もう一つは、愛和荘に関係する「偽計業務妨害訴訟」のことです、次回の裁判が、3月15日と決まりまして、確か、被告本人の尋問だと思っているのですが、昨日も関係者が集いまして、資料作り、特に、こちらが予定していました初認調べについて、無くなりましたから、それらに代わる「被告側の主張」をどうすべきなのか、私には、全然わかりませんから、弁護士の説明とあり方を理解して、それに準じた資料をこちらは用意するということだとは思いますが。。。どこまで、どう整理するかですね。

★実は、もう2つ、別件ですが、裁判に関わり合いができそうな雲行きになってきまして、生活相談から「出てきた課題」ですが、私の手に負えなくなりましたら、という意味なんですが、…・・さてさて、どうすべきなのか、何か裁判以外で解決策がないものかなど思案中というところです。それは、それとしまして、じつは、明日から、「ブログ・写真中心の便り」を、土曜日・日曜日と連休にします。雑用があったり、頭の整理をしたりということです。

愛和荘の利用者の「事故報告書」の紹介

令和3年1月7日の16時30分に事故発生(発見)の報告書になっています。【状況】としては、本人はベットで臥床中、内出血の有無を確認する為、ボディチェックしていると右下肢に新しい内出血があるのを発見する。【対応】としては、ナースに報告、様子観察の指示と、内出血は、9センチ✖2センチ程と書かれていますから、小さくはないですよね…

2月3日

★なんで、内出血の有無を確認の必要があったのかが「記載なし」で不明なんですが、何かを「感じさせる」ではありませんか、まさかのことではありますが、分析」をしていますからね・・・【要因・原因】の欄ですが、

※⇔本日、右膝の痛み(関節炎)の為に病院で受診している。痛みがあった側の下肢の為、病院での診察時に手で押さえた等のの圧力でできた可能性あり。⇔としています、?、本当にそう思ったのかな、医師に確認などしてみたのかなですよ…さらに、続いては、

※⇔病院受診の為、二人介助にてリクライニング車いすに移乗する際、靴下をはいてもらったが、その時は内出血はなかった。(ナースと確認済)日中、手は動かしていたが、激しい体動は見られておらず、両足は保護している為、ぶつけてできた可能性は少ないと思われる。そして、事故防止策としては「今後もボディチェックを行い、早期発見に努める、と書いています。もちろん、愛和荘にとっては普通のことで当然のことでしょうが、カンファレンスの必要性については、必要なし、家族ヘの連絡もなし、と、いう結果なんですね。

★「発見を早める」のも、内出血ができた場合の曽田でしょうが、内出血がない状態、起らないようにする、と、いう、事故防止策が求められるのではありませんか…こんな「あり様」を、岡山県や津山市、行政は、どんな指導をしているのでしょうかね、、、一度、ゆっくりと聞いてみたいものですね‥

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