2月25日と26日本音シンポでした

―本音で語る―人権・民主主義問題シンポジウム

~人権・民主主義と福島原発を考える集会~

開会前のセレモニィーで、広島の安野神楽の奉納を                して頂きました。

                   本音シンポジウムと広島県加計地域の交流、もう、                 10数年になります、「加計がお世話になった、31年                の集大成へ神楽を奉納したいとの思いを語る松本さん

★第31回シンポの「前日集会」の開催でした。司会の               井上さん、そして、実行委員長の中西さんの挨拶、末永              事務局長の「基調報告」へと続きます。

本音シンポでご縁ができた、県外からも20数人が                  参加して頂けました。そして、前日集会では、大阪                 の早乙女さん、徳島の及川さん、長野の金井さん、                 滋賀の坂田さん、和歌山の山中さんに報告をしても                 らいました。

★放射能から子どもたちの命をまもりたい、の願いで、               福島から岡山県に移住、福島で野暮らしぶり、原発事               故、恐怖、そして、岡山へと、子ども未来・愛の大塚愛               さんから、特別報告をしてもらいました。

閉会の挨拶を西山副実行委員長がしました。

★25日の夜は、実行委員会、過去のパネラー、                  そして、県内外からの参加者55人によります「交                   流懇談会」が鶴山ホテルで行なわれました。

交流会がおわって、しばし、ロビーでの懇談のひと時、               シンポジウムを終えるにあたっての『記念講演・差別と               戦争を無くするために、一人芝居」の講師、劇団俳優                座の有馬理恵さんが午後10時40分頃にホテルへ到                着、そっさく、ロビーでの名刺交換となりました・・

◎26日本音シンポの当日、鶴山ホテルで朝食、私は我が                家から、宿泊者22人(別のホテルへ3人)でした。朝食を同                 じテーブルで、有馬さんと長野県議の高村さん、上田市議の                金井さんと一緒でした。

2012年2月26日31年の歴史の刻み、私の半世紀                の記録に終止符、本音シンポの最後、司会役は、                 末永夕美子でした。

宮地市長も挨拶に来てくれました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">