★3月が逃げて、4月が始まりました、3月の末の2週間は、目まぐるしく物事が動きました。何よりも、私の市議選への挑戦が、私にとっては一大事、大変なことです、が、頑張ります、支持の輪を大きく広げてくださいねです。朝は書き込みができず、お昼を過ぎてから作成、夜に立ち上げました・・・
★上と下の写真は、わゆる「リーフ」とか称する、ニュースです、津山民報の号外として配布しているものの紹介です。
★そして、下の写真は、「後援会・赤旗読者」にお届する「ニュース」です、紹介しておきます。
市長の裁判と愛和荘の虐待と続きましたね
★そして、どっちが先かとは言いにくい感じで、津山市長・谷口圭三さんの「贈収賄疑惑」に関係する、裁判(谷口市長が原告でネットに記事を流したマスコミ・扶桑社が被告)の判決が出ました、被害者の会の皆さんや内部告発をしてきた職員さんたちの苦労が実りまして、津山市が「虐待」と認識して、愛和荘に通知をしたということが起こりました。3月議会が終り、津山西部の観光に関する駐車場の予算をめぐって、津山オンブズマンが「監査請求」をしたとかのニュース、まぁー大変な雲行きというところでしょうかね。
私には、2つの不思議な言い分と思えますが
★一つは、谷口市長の裁判に対しての記者会見の様子が、マスコミに流れまして、「控訴する」とは言わなかったこと、゜そして、裁判で負けたのに「初期の目的は達成できた」という談話が一斉にマスコミが書いていますから、不思議です、言葉で言えば、「高額接待を受けた事実が存在するとは認められない」とする判決文の内容をもって、「初期の目的が果たされて一定の評価をしている」という談話だったようです。
まずは、市長の裁判のこと、まけたのですが、・・・では、初期の目的とは「何だったのか」?ですよ
★不細工なことだと私は思います、何が初期の目的だったのか、「訂正記事をもとめた」のではなかったかなぁー、です、さらに、判決文では「高額接待を受けたことが真実と信じるのに相当な取材活動を行ったと認められる」ということも書いているわけです。
※まぁー、グレイという感じではありませんか、どっちともいえる、どっちともいえないということでしょう‥‥いずれにしても、市長が述べた「初期の目的が達成できた」という代物ではないですよね、、、負けた、谷口市長の言い分は、退かされた、と、判決を申し渡す、主文、「被告の言い分名を棄却する」なんですからね‥
そして、こっちも、不細工な対応ですよ、市から「虐待と指摘を受けた」わけですから、愛和荘・O副施設長さん
★本当に、相変わらず、愛和荘という「老人福祉施設」は、「おかしい」というか、奇妙なことを言われます。特に、私も、何回かお話ししましたが、O副施設長さん、市から虐待ですと通知があったことは、認めたようですが、「そんなこと(虐待)は決してしていない、納得いかない」という談話をO副施設長が述べているマスコミ記事が目立ちます。おかしいのは、
①理事長か施設長化が談話」などをすべきと思いますが、個々は、皆が、それではダメで、O副施設長で無いと「ダメ」ということなんですよね、私も、その実感がありますよ…全部Oさんに任せている」と、公然と何回も述べていますからね、
②さて、肝心なことは、高齢者虐待防止法をOさんをはじめとして、理事長や施設長が「どう理解し、勉強しているのか」ということですよね。
虐待の生じる恐れがあっても気を付けるべし
★一つの方の定めの中に、【身体的虐待:高齢者の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。 ⅱ 介護・世話の放棄・放任:高齢者を衰弱させるような著しい減食又は長時間の放置、養護者以外の同居人による 虐待行為の放置など、養護を著しく怠ること。 ⅲ 心理的虐待:高齢者に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応その他の高齢者に著しい心理的外傷を与える 言動を行うこと。 ⅳ 性的虐待 :高齢者にわいせつな行為をすること又は高齢者をしてわいせつな行為をさせること。 ⅴ 経済的虐待:養護者又は高齢者の親族が当該高齢者の財産を不当に処分することその他当該高齢者から不当に 財産上の利益を得ること】
となっていまして、「恐れがある」誰でもダメなのに、行政から「指摘されても、納得いかない」とはこ最近起こりました。
そして、県会議員選挙が始まりましたね
★津山選挙区、4人定数で、5人が立候補、自民独占許すな、まして、統一教会の人はごめんです、小原まゆみさん頑張れ、、選挙番号一番とは演技が良いねです、
★政令指定都市、岡山二人、倉敷一人、そして、京都市議選挙・左京区は8人定数で、日本共産党が3人です、樋口英明頑張れです。よろしくお願いしますの応援です。