4月10日(月)前半戦の結果か出ました。

まず、昨夜8時20分 小原なおみ 県議選当選の速報でした。万歳です、しかも、大差のトップです。おめでとう、本当に良かった良かったです。

★津山市・苫田郡・勝田郡投票区 投票率は下がる一方です、前回から5.8%も下がっています。41.06%でした。

日本共産党にとっては厳しい結果の感じです

京都市左京区、樋口英明、無念の涙、との結果が夜中に入ってきました、言葉もなくです。全体でも、少し減になったようです、

岡山県会議員は、森脇さんの議席回復で、氏平・須増現職と合わせて3人の当選へ回復です。

これは、うれしいこと、しかし、岡山市議会議員は一人減というニュースです。全国的に、府県会議員は、97人が75人へ減というニュースがインターネット上で報道されています、残念というところですね、、徳島県会議員、阿南市の達田よし子さんは当然、しかし、徳島市が二人届かずで、一人だけになったのかもしれません。

次は、津山市議選です、・対話の中での言葉「あまり市長など当局をいじないで」という注文も聞こえました・・・

★前半戦の結果は結果、冷静に受け止めなくてはいけませんが、さて、1週間後は、私の選挙です、昨日も、1日対話活動、市議選挙準備、対話活動の中でのお話ですが、「本当に立候補するんですね‥‥わかりました、入れますよ、がんばって・・・・市長など当局をあまりいじめないで、きつく言わないでね…」とは、これまた、困った意見に出会いました、困らせるとか、弱らせるとかなど考えてはいないのですが、ただ、正面から「政治を語るべし、津山の未来を論議すべし、そして、議会と当局の在り方を徹底して話し合うべき、それが゛津山を活性化させる道になる…

★そのことを信じて、その道を「筋を曲げることなく貫く」だけなんですが、「いじめ」と映るのかなですね・・・そして、別の人のはなしですが、「よかった、辞められた時に何で、とさみしかった、よかった、復帰して…」という声にも出会いましたが、「もう来るな」と叱られた人もありまして、こんな時は、つらい思い」がしますね、、、でも、頑張らなくてはです。

今朝から「朝立ち挨拶」を行います、頑張ります

虐待と言われた行為を受けた高齢者のご家族の談話を紹介しておきますね、、考えてみたい言葉です。

★被害者家族の談話

 和5年3月20日に、津山市から、○○でお世話になっていた、母の死に至る経過措置で、令和3年7月5日におこった「ベットから転落して、頭を強く打って、肩呼吸のままで3日間放置し、その後、7月11日朝6時40分頃に死亡した事件(死亡診断書は肺炎)について、不適切介護であり、虐待だ」と言う認識を示して、○○に連絡・指導をした」という報告を受けました。

 併せて、岡山県へ、その旨を報告したとも聞きました。

 母が亡くなって、1年と半年、長すぎると思いますが、やっと、ここにきて「
虐待があった」と言う認識を行政が示してくれたわけで、母の霊前に、そのことが報告できることは、大きな前進だと思っています。

しかし、その他、○○でお世話になっていた期間に、何回も「ベットから転落する事故」とか「顔や身体に無数の「アザ・内出血」の跡が見られたことがあり、これらについても「虐待ではないか」と内部の職員さんからお聞きしていますし、私も、母の姿や写真とか、事故報告書など見まして、そうではないかと思っています、そうしたことを、再度見直しをして、虐待としての確認をしていただきたい。

 津山市は、虐待としての確認はしましたが、マスコミなどへの発表はしていません、是非とも、行政として責任をもって記者発表していただきたい。

 今後、岡山県が、津山市からの報告を受けて、必要な場合は、処分も行うかもしれないとのことですが、愛和荘に対して、本当に、真摯に受け止めて、二度と、虐待などが起こらない措置を講じるように、厳しく責任を求め、指導を強化してもらいたい。  以上

こうした談話からもいろいろと考えてほしいものです。

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