★梅雨がまだ、明けきらない感じの毎日です、今朝も曇っています、やや蒸し暑さはない感じ、最近は、曇ったり、降ったり、晴れたり、全体としては「むせる毎日」という感じでもあります、からっとした「青空」にはなり切りませんね、いわゆる「梅雨が明けた模様」とはならないのでしょうかね。今年は、まだ「梅雨が明けた模様」というニュースは流れていないのだろうと思いますが‥木曜日て、久しぶりに「私の休日」の日です、ゆっくりとしたいなの思い…
末さん、何の話しかな、の問いかけあり
★昨日の、私の「ブログ記事」を読まれた人から、「末さんだけに、中島(議長)が注意したとは、何の事なら、叱られたんか…」という意味の問いかけが電話でありまして、叱られたわけでもないと思うが、まぁー、質問の時間は30分と決めているから、残り時間が少なくなたから、30分以内で終わるようにと、事前に注意したということかな・・・」と説明、すると、「あんただけに注意をなしてするんなら」ときました、?、「議長にきいてくれるか」しか言えない、…「よっぽど、気になっているんだろうな、気に食わないというのかもしれん、質問をさせたくないのが本音にあるのかな…」という感じもついでに、私の「考え」と断って説明しました。
★それにしても、末さん、中島には、怒らなんだんか」と、つっこまれまして、「怒ることではないとは思うが、とっても、おかしいとは思っているよ、かなり、偏見を持っていることは、事実でしょう。。。。まぁー、2年か、4年かは分かりませんが、ゆっくりと、お付き合いをさせていただく以外には、ありませんかね・・・」と、笑いながらの電話の話、今日は、久しぶりのお休みで、頭が「軽くなった」ということで、一つの「お茶・コーヒーかな、飲みながらの雑談」ということでした。世の中、色々ですよね。
もう一つのことは、かなり「おかしい」ですね
★こちらは、新聞を読んだ瞬間に、アレっと、思ったのですが、安生、関係者から電話がありまして、「新聞読んだか」から始まりまして、「何とか津山もしてほしい」で終わりました案件です、赤磐市の「特別老人施設で虐待が発覚し、市が【処分した】」との記事についてです。全く、私が、その記事を読んだ時と、おんなじ感覚での対話となりました。
★実は、私たちは、県や市から、老人福祉施設内の虐待については、虐待の認定は津山市が行うが、それについての【処分は岡山県のやることだ】と言われ続けています、それが、虐待防止法などの「定めだ」と言われてきたわけです。そんなものかな、と、思っていたのですが、今回の赤磐市の「新聞記事」は、見事に、「私らへの指導方針」とは、ちがったことが「できている」「やれている」ということを物語っていますが、赤磐市が、半年間の新規利用者の受け入れをストップ」という処分をしたのか、できたのか、も、キッチリと調査する必要もありかなの思い。。。
★たかが、電話、とは、言え、色々ですね。。。たかがではなくて、されど、電話というべきですよね。
※行政などに問い合わせをしていましたら、昨日、下記のような、丁寧な返信いただきまして、「それなりに理解」はできたということですが、29人と30人で、何で、という基本的な疑問符は残りますがね‥
そもそも施設の主体の違いとか、
回答⇒老人福祉法における「特別養護老人ホーム」のうち、
都道府県知事の指定が必要となります。
また、入所定員が29人以下の場合は、「
お尋ねの赤磐市の特別養護老人ホームは、
なお、津山市の場合は、定員が80人のため、「
ということです、法というか、定めは分かりましたが、です。