★今朝は曇りの感じです、沖縄地方の大型台風の影響かなと思ったりですね・・・先日から続いています、久米のレインボープールを「公認プールに変える」という課題、古くなってきたので「建て替える」というのが、そもそものところで、建て替えるのであれば、思い切って「良いものに、公認プールへ、稼働床式へ…」という感じだろうなと想像はしますが、問題の一つは、21億円の費用、久米でよいのかという課題、公認ならば、25メートルでなくて、50メートルプールではないか、の問題、などなど、課題は山積というところでしょうかね。
★昨日の、私のブログに書きました、水連の幹部との話のことで、二人の人から問いかけられました。一つは、「過去に議会で作ると決めているのではないのか、新しくというか、出直しの末永さんの意見が何で必要なのか」という意味のこと。もう一つは、だれだれが反対なのか、末永さんだけではなかったのか、なんで、末永さんだけのような言われ方をして居るのか、という意味のことでした、が、2つ目のことは、少し、わからないことですが、一つ目の過去のことは…調べてみました。
令和4年9月議会へ請願書提出され議決です
★津本議員が議長の時、令和4年9月議会に「総合屋内25mプール」建設に伴う請願書、として5人の議員が紹介議員として提出され、採択されたということです。ただ、これをもって、今回の「久米・市民プールの公認プール建設」と直接的に結びつくかどうかは、やや、検討の余地ありとは思いますね。
★日本水平連盟「総合屋内公認25mプール」建設を強く要望しているわけですが、「プール建設場所については限定しない」とされた請願ですね、水泳連盟ではなくて宇人、幅広論の中でしょうか、津山市スポーツ協会 会長 高原 清隆 氏が請願者になっておられます。
★総務文教委員会の時に当局が配布した「基本構想」の公認プールの経過報告の中で見ますと、「新たな公認プールの整備については、3度の請願書が津山市議会へ提出され、いずれも採択されています」と書かれています。この令和4年9月議会の請願が「一番新しい」というか「近年のもの」ということになると思います。当局にも、同じように請願があったことも記してはいますが、だからと言って、久米のプールを21億円で整備することとは直接の関係はないとは思いますが、何よりも
過去どんな決議があろうとも、7月26日の「プール問題学習会」において、賛成意見がなかったのは不動です
★過去何回も、どんな決議が行われていたとしましても、7月26日の総務文教委員会の名で行いました「プール問題学習会」において、反対の意見しかなかったのは事実あり、変えることができない不動のものです。そして、私=末永が「反対意見のリーダー」とか「中心とか」ましてや、わたし=末永だけが反対意見を述べたというようなことはあり得ません、静かに、おしとやかに、「津山中心部・総合グランド付近に公認の50メートルプールを建設するというのが本来であり、久米に公認の25mプール建設は認めるわけにはいきません」という主張をしただけなんですから、水連のみなさん、ある意味、体躯協会のみなさんも、誤解のないようにしてくださいです…体育協会からの請願であったということがわかりまして、なんとなくですが、当局が「何としてもやりたい」という意味合いが、理解できるかなと思うのは、わたしだけかな。。。?です。