9月2日(土)7日の質問への準備は色々です

土曜日の朝、ややのんびりです、曇り空、1日どうかな…来週の月曜日、9月4日から「津山市議会一般質問」が始まります、初日は5人の質問者と記憶していますが、私は、質問の最後7日(木)の5番目、午後からになると思いますが、議会初日の全員協議会での「発言通告(質問通告)の出し方」での当局からの依頼、それに対する議会の対応、などなど気になるというか、考える必要アリの材料を提出してくれたと思っています。

★議員の本会議質問とは何か、質問する議員と答弁する市長以下当局の幹部職員の人たち、・・・・・答弁協議とは何か、も、かんがえる材料となりました。ガチンコレースとか言われますが、質問戦も「ガチンコ」で生部氏の強い意見もありました。議運の委員長も、「ガチンコが理想ですが・・・」とも述べたと記憶ですが、8年前まで議員をやっていた時期の私のあり様」に少し反省が必要という結論にはなりましたね・・。

★金曜日、そうした思いを当局の担当職員と若干の協議、昨日の段階で、発言通告」に基づいて、とりあえず、最初の質問「登壇において質問したいこと」だけをお知らせしました。⇒従来でしたら、この時点で、最低でも、再質問か再々質問程度までの原稿はお知らせしてい…⇔
★個々の反省点」ということになります、再質問も登壇での質問への答弁を聞いて、【反論・意見】など述べて…と、お断りしての質問項目のお知らせ」していたわけです。今回から、「長くて、苦い経験を生かして」という自らへの「言い訳」をしながら、ともかく、一つ、一つ、丁寧に「答弁を聞いてから再質問を考える」という方式に改めるということになります。良し悪しではなくて、そうするという意味ですね。

当局の便利さ、やりやすさのために議会が存在するのではないという、そもそも論・原点での検討をしたいの思い

議会でありながら、本会議発言には、議員には「時間制限」がかかり、⇔これは、議員全員=私も含めて、同意してきている課題ですが⇔当局の発言には制限がない、と、言う仕組み、どうにもならないことだと思いますが、なんかおかしい、と、思う議員であってほしい、の思いですね。

日本共産党津山市委員会の宣伝カー購入へ

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