★小雨の朝、曇りかな、昨日と一昨日から「津山の幼児を車の中に置き去り事件」でワイワイといろんな話が飛びかよう、事実は事実として受け止める必要はあり、子育ての問題、忙しい「働き方改革」の課題、改めて考える機会かもしれませんね、「あまり無責任な想像話」は無いのが良い、そんなことを思う長です。
★津山市議会は、今日から、3日間の「常任委員会日」なんですが、今日が、総務文教委員会と厚生委員会で、明日が、建設水道委員会と産業委員会で、明後日は「予備日」ですから、1日で終わらなかった委員会の審査を行うかもしれない日ということで、実質的には「休会」が多いのかと思っています。
私は総務文教委員ですから、今日が委員会ということです。本会議と全員協議会とこの総務文教委員会と市議会活性化調査特別委員会が「一人前」に扱ってもらえる会議でブザーバーでないということです。
★一般会計補正予算、久米レインボープールの200万円の「委託費」が一つの問題、公民館建設費も本会議では話題になっていた予算ということで、さてさて、どんな論議になりますかです。
委員会へ資料提出をお願いしているのですが
★その他案件扱いですが、本会議の継続のような論議、太陽光発電建設に係る問題、私が、本会議を通じて委員会へ資料提出をお願いしている課題。
①贈収賄疑惑・高額接待疑惑があったとされる平成30年6月1日の市長の行動予定表について、当時の正式な「記録」はパソコンからさくじょしているという説明の繰り返し、しかし、裁判所に市長が「日程表がこうえんかいじむしょにあった」として提出していますから、其の資料を委員会に提出してください、と、お願い。
②もう一つは、太陽光建設工事に関係して「地上権設定契約の変更」に関して、地元管理組合の委員長の「立会人として署名」がない問題、契約の内容が、それまでは「権利譲渡したり担保に入れたりの場合は津山市(財産区)野今日が必要という条項でしたが、今度は「届け出でよい」という無様な内容に変更した、財産区の会議録を求めています。
これらは、本当に驚きでした
★市長のはどうでしょうかね・・・契約書は提出されると思いますが、本会議中断中に「財産区会議録については、事前協議して認めている」ということが、事実として判明していますから、痔銭承諾してもらったということは認める」ということになりますが、が、は残ります。私は地上権設定契約は地権者にとって【屈辱的契約になる可能性あり】と指摘していましたが、この原因及び経過は、納得する説明をしてもらわなくてはです、関係する大多数というか、ほぼ全員は普通の契約では20年しか契約できないから、25年出来る地上権設定をした」という一面だけを思わされ、思い、調印し他の葉じじですからね・・そうではなかったと「分かるかな」です。
★驚きは、2つ、一つは「私の知りえた知識では、管理組合は痔銭承諾していない、会議もしていない」というニュアンスでしたが、驚き、会議をして、みとめていたということなんですね。当た詰めは、この「屈辱的契約変更の中身を、津山市を含めて、皆が、当然として認めたということです、こんな契約を「地権者の側が認めた」とは、大いなる驚きですね。