★水曜日の朝、蒸せる感じで曇り空、雨ではないが、秋の涼しさは無い、水曜日は毎週ですが、末永弘之の市議会報告・「ごきげんいかがですか」を、市議に返り咲いてから、5月と思いますが、再発刊し初めまして、2002号からでしたが、今日の発刊で2020号になると思いますから、もう、19回目ということになります。毎週、月曜日~火曜日に津山市議会の出来事を中心として作成して、水曜日に仕上げて、印刷して、木曜日の新聞」に入れてもらいます。主に「しんぶん赤旗読者」と「後援会員」にお届けします。
★今週後は、当然、9月議会の出来事、本会議質問の様子、それを引き継ぐ形での「総務文教委員会」の様子などを書き込んだということです。「誤字脱字」の多いことに「疑問符」が寄せられましたて、一番「身に応えた誤字脱字への批判」は、「日本共産党として大きな恥じ、党への信頼と期待と支持をなくしている、」と、言う批判でした。これには、参りました、誤字脱字は「しない、してはいけない」とわかっているのですが、駄目ですね、最近は、印刷前に「点検」をしてもらうこととしまして、かなり少なくはなったかなとさて、党への「支持が少しでも増えるか」と言えば、そうでもないでしよう・・
★逆なんですよね、誤字脱字を批判された人たちは、「ごきげんいかがを出すこと、発刊することが、日本共産党への支持を減らしている」ということですから、「ごきげんいかが」の発刊が止まっていた、1年半近くに、かなり、党の支持が大きくなった、ごきげんいかが」の発刊により減った支持の回復がされたということなんんですね、「ごきげんいかが」を作ったら支持が減る、と、言う逆説的な実態ということでしょう・・・が、
★しかしながら、あえて、そんなじったいが「ある」という指摘は忘れてはいないのですが、叱られことになっても、さらに、党への支持が減っていても。・・・・まぁー、ともかく、ごきげんいかが」を再発刊したわけで、「今から、やめる」ということにもならずです。悪しからずですね・・・変なことになっていますね「ごきげんいかが発刊」の作用です。
太陽光建設に係る「疑惑」を解明をする市民の会(宮地昭範代表)が16日(日)午後6時から「市民集会」を呼びかけです、お友達お誘いでご参加お願いします。
★9月議会で、太陽光問題を質問した議員さんたちの報告会、そして、近藤吉一郎議員が、Z社のK氏により訴えられている「損害賠償事件」の勝利の為への支援活動・・・「太陽光建設工事をめぐる幾つかの疑惑」を解明する市民運動の問題提起です。
※と き 9月16日(日)午後6時 ※ところ 津山総合福祉会館3階 会議室
です、多数の皆さんのご参加お願いします。