10月5日(木)さくらブロック会議の日

★今朝は、やや暖かいかな、涼しさが無いわけではありませんが、蒸せるというより、やや、温かいというのが実感かな。昨日は、曇りか雨かとも思いましたが、結構晴れまして、ややむせる感じではありましたが日中は晴れ間が続きました。その続きのような朝です。

裁判とは関係ないかもですが、時間的な流れは、誤差があるとおもえるのですが・・・

★昨日は午前中に会議がありまして、太陽光発電建設工事をめぐる課題、そして、愛和会に関する資料づくりの継続・・・・今月末に「近藤吉一郎議員」の裁判がありまして、東京での裁判、傍聴ということにもならず、弁護士先生と相手と裁判所とで「オンライン・インターネット裁判」になるとかです。便利になったような、不便なというか、よくわからなくなったというかですよね・・

★しきりに言われますが、近藤さんが「市長に出たいために、この問題を利用した」とか「議会質問もした」とか「宣伝をした」とかは、少し、時間的な流れが「違っている」という思いはしますが、その点は、裁判では「どう争うのか」が見えません、争いというか「争点」になる課題かなという気持ちもしますが、どうだろうかな。この問題は、明らかに「時間的な誤差」を生んでいると思いますが…

近藤さんが「市長選挙に出る」という話が生まれたのが、確か、市長選挙の直前、12月の末くらい、本会議終わってからのように記憶です。そして、田邑財産区を使った「太陽光発電工事」について、インターネットで「贈収賄疑惑」として流れたのは、その半年前、8月ではなかったかな。。そして、9月議会で初めて質問が行われたと思っているのですが、そのころから、近藤さんの宣伝もはじまったのではないかな・・・どうだろうかな。正月になって、出馬表明して、それから「宣伝」をしたのかな・・・そうだったと思いますから、・・・

もう一つの裁判は、11月9日が判決です

★老人福祉施設・介護施設の元職員、Aさんの「業務妨害の裁判」は、最終論告を終え、検察庁は「有罪・罰金刑で三十万円を求めました。原告のほうは、当然「無罪」を主張しています、どうなりますか、楽しみのような、怖いというか不安というか、双方入交の心根というところです。

党を大きくしないと、とりわけ「若い党」を作らないと入れません、ロートルではいけませんねです。

★日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」の日です。若者を党に迎え入れる、なかなか大変なことです、私が「若者といわれた時代」には、比較的「党に入る」という感じが「楽に思える」時でしたし、何よりも「友達が、も、かな、友達も若かった」ということです、ですから、「若者を」という意識もなく、しなくても、知人は、若い人であったと思いますが、今は、ちがいますね、、孫の事態ですから、ちじんも「ほぼいない」ということ、さてさて、皆で知恵を絞ってというところですね。今日のさくらブロックの会議て、皆の知恵を絞ってということになりますかね。

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