10月27日(金)しんぶん「赤旗・日曜版」休刊です

★今日は、金曜日です、午後六時から、津山市民平和祭実行委員会の反省会が行われますが、所用が出来まして「欠席」届です。来年度は、私たちが「事務局の当番年」になりますから、事務局会議が多少多くなるかもですね、、、そして、事務局の「若返り」を行いたいものですが‥‥。

★昨日は、朝は、あまり深くない霧でしたが、午前10時ころまでは、あまり日が照らないで曇り気味の空でした。お昼前からは、それなりに晴れましたが、なんとなく「きれいな晴れ間」ではなくて、どことなくうすい霧の中、雲があるという感じの1日でした。

日本共産党を大きくする活動の一つ、昨日は、福岡支部と一緒に日曜版の拡大を中心としての拡大運動でした、Yさんの知人に、Yさんが話をしておりまして、日曜版二部、そして、四件訪問して、木たるべき衆議院選挙での支援のお願い、津山市議選後の議会の様子、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の再発刊への心根など、日曜版読者へと訴え、2人と会話が出来まして、一人が読者に、もう一人の人も、後日訪問する約束をしまして可能性を待越しました。二人は「おるす」ということで、またの機会です。

★昨日は、平和新聞の配達と郵送の準備、数は少ないですが、それでも多少の煩わしさと忙しさ」です、そして、配達とポスト卸です。続いてといいますか、次の雑務が、町内会の津山市広報の仕訳と組合長(5人)への配布以来と部数の仕訳、毎月末ですが、実は、町内会独自に、「資源ごみ・リサイクル」の当番表、ゴミ出しの日程名との案内文を作成しまして、広報と一緒にお届けしますから、町内会の皆さんへの「ごみ収集当番表」を作成、印刷して広報の配布段取りでした。雑務という感じですね。

日曜版は「合併号」ということですね

★本当は、しんぶん赤旗・日曜版の配達が機能が元卸で、今日、明日と配達ということなんですが、22日(日)と29日(日)が「合併号」となりまして、29日号として、先週に配達終えています。と、いうことは、読者ニュース・末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」は、政策が1週間無しということです。1326号となりますか、しかし、月曜から水曜日まで総務文教委員会の出張ですから、今週に作成して、留守になっても、11月2日号は出来上がり、すり終わり、2日付けの「日刊紙」に入り、その日から「ポスト卸」が始まります、日曜版へ入れてもらう必要がありまして、今週末までに「作成」しておきます。

なぜ、今の時期「合併号なのか」と読者の人から聞かれまして、私も、?、という感じでしたが、ある人が教えてくれました。日本共産党中央の機関紙部として、月に5回の日曜日ある月、すなわち、日曜版を5回作成する必要ができる月は、最後の週を「合併号」として作成して、編集を1回お休みにするということだ、そうです。要は、色々とあって、月に4回の発刊する日曜版になったということのようです。

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