★土曜日にこの雑記を書き込んで、今日は、水曜日ですから、日・月・火と3日間お休みして、4日ぶりの書き込みということになりますか、昨日、小用から帰ってきまして、いろいろと整理することも沢山有りで、落ち着きません、また、お昼前に時間があれば書き込むかなです。水曜日、まずは、我が家の「ゴミ出し」からです。
★津山資源循環施設組合議会が11月22日(水)にあります、昨日、議案が送付されてきました。そして、津山市議会12月定例会議が近づいてきまして、20日(月)が議案の説明会です、その段取りなどもありも美作水平社創立100年の記念史誌編纂もあり、正月も地下好き、気ぜわしい限り、なんにも「手がつかない」というのが本音かもです。★
日本の平和が危ない、おかしな国ですね日本は、
使用する演習とは、自衛隊が「敵基地攻撃」を行って自衛隊基地
が反撃を受けて使えなくなった後に民間空港や港湾を使用して
引き続き出撃する「継戦能力」を高めるための演習、つまり
住民のための空港・港湾を軍事拠点施設にして「攻撃目標」と
させるための演習です。さらに「移動式航空管制機材」の使用は、岡山空港の管制施設が
攻撃を受けた場合を想定しているとも考えられます。岡山県は岡山空港を戦場にする自衛隊統合演習に使用を許可して
県民の空港を軍事拠点に差し出そうとしているということです。添付したニュース記事の中には「徳之島空港(天城町)に飛来
した航空自衛隊のC2輸送機は、同空港の重量制限(24トン)
の6倍の141トンで鹿児島県に使用届が出された。
との記事があります。
岡山空港での自衛隊演習の使用許可に当たっては、演習内容や
参加部隊、輸送するものなどの確認もせずに、自衛隊からの
要請に対して議会にも諮らずに簡単に許可を行っていたことが
判明していますが、重量制限を超えるC2輸送機の許可の検討に
ついては県に確認出来ていませんので何らかの確認を行う必要
があります。
日本共産党岡山市議団に市民から寄せられた岡山空港周辺の
町内に配布されたチラシも添付しています。
これを見ると11/19に県が主催する「防災訓練」は統合演習
と同じレイアウトで、自衛隊側が県に働きかけているように
感じられます。
鹿児島でも戦闘機を災害訓練に使用することが行われようと
しています。
11月15日水の12:30から岡山空港の入り口付近で抗議行動を
行いますが、同日の午後3時から県庁前(図書館側)でも
抗議行動を行うことになりましたのでお知らせします。
今日と明日、鹿児島市で日本平和大会が開催され、岡山から
10人が参加し、7か所でオンライン視聴が行われています。
全国の闘いと連帯して戦争する国づくり反対の声をあげて
いきましょう。
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