3月4日(月)質問戦が今日からです

津山市3月定例議会、今日から「質問戦」です、

★3月定例会議、質問戦が始まります。今日の質問は、会派代表質問が3会派でと、個人質問が一人です。

未来 代表質問者 上山はるうみ 1.市長の施政方針について ①人口減少・少子高齢化を抑止し、活力あるまちづくりを 実現するために必要な施策について(教育・地域振興と安全安心策・産業振興・行財 政改革・移住定住策・福祉施策) 市長・教育長・関係部長 

2 公明党津山市 議団 代表質問者 広谷 桂子 1.施政方針について 市長・関係部長

 3 津山自由民主 倶楽部 代表質問者 吉田 耕造 1.施政方針について ①津山を築く8つのビジョン 市長・教育長・関係部長

ここから個人質問です。4 河本 英敏 1.施政方針を読んで 2.老老介護の実態は改善されたか 一問一答 市長 市長・関係部長

★4人という感じですが、持ち時間が違いまして、会派代表は、一時間と思います、正式には、会派人数×15分で、最大1時間以内ということになりますから、何時ころまで掛かるでしょうか、代表質問は、代表質問をしない議員さんが「関連質問」ということで質問もできますから、どうなるでしょうかね・

★本会議終了後、佐生無文教委員会の打ち合わせ会議、8日に行われます、久米市民プールの市民との懇談会の「運営の協議」等があります。

2日(土)教育問題の市政報告会・「これからの教育を考える」市民との対話懇談会でした、約30人の参加でした

★土曜日は、少子化の世の中、人口減に対する「これからの教育のあり方を考えてみよう」と市政報告会と市民との対話懇談会でした。総務文教委員会で説明を受けた、「今後の津山市立小中学校の体制整備に関する基本方針」をはじめとしまして、現在の中学校区単位の「小学校の児童数」の現状、小学校乳が真苗の6歳児から0歳児までの子供の数などを一覧表にしまして、参加者に資料の説明でした。

★そして、津山市が目指す教育(魅力ある学校づくりの方針)も、資料にしまして説明しましたが、中々難しい話となりましたね。教育委員会の資料では、☆つながり学び会う学校づくり、☆地域とともにある学校づくり、①近隣との小学校通しの統合案②中学校と複数小学校の小中一貫型小学校・中学校化③中学校と複数の小学校の義務教育学校化、のあり方を示しています。過小規模校・複式学級などに対して、地域住民の意向を大切にすることが肝心なことかなという訴えです。

学習会2

学習会1

学習会3

★そのあと、美咲町の元校長先生の畝山先生から、柵原地域の義務教育学校の実践」から見た、地域に学校を残すことの意義、大切さ、など経験を交えたお話を聞きました。世の中を「どんな視点でみるか」という基本の構えのようなことを、義務教育学校になってしまった柵原地域の苦い経験」等にも話が及びまして、大いに参考になったというところでした。

若死にです、言葉もありません・・・・思い残すこと、無念なことは多くあると思います・今日が通夜です・・

今夜は、先日亡くなりました、弟のような、私を兄貴として見てきた人の通夜です、遠方から帰られる親戚・兄弟の関係と、あまりにも若くて、突然の死でしたから、少しでも長く家におらしてやりたい」の喪主・家族の思いもあり、普通よりは、遅いつやと明日の葬儀ということになりました。

専業の農家、私の、わずかばかりの田んぼも、お願いして全部やってもらっています、できたお米だけ、私がいただくということです、彼のお父さん(今は亡くなっていますが)の代価に面倒を見てもらい、彼の第2なり、体調を崩して、からは、彼の息子さんに面倒を見てもらっている現在です、息子さんは、20代真ん中の世代、・・・このままでは、農業はつぶれる、つぶされる、と、いつもの口癖、・・・世の中に言いたいこと、息子に伝えたいこと、まだまだ、沢山あったのだろうとおもいます・・無念です。安らかにお眠りをとは、言い難い急な人の死です…

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