5月11日(土)こんな話が「信じられる」かな?

★昨日も1日良く晴れた日でした、今日も朝は晴れています、夕方には曇るかもという感じですが、どうでしょうかね。

いろんなことが世の中有りますが、普通の場合、こんなはなしが「広がる」ということは無いと思える話が一昨日くらい前から「まことしやかに」伝わってきます。それは、市長選挙に、○○県議が出馬の決意を固めて、あいさつ回りをしている、という話です。県議になってまだ新しvs

です、本人に確かめることは出来ませんが、誰がかんがえても「無い話」ではありませんか・・・

★面白いのは、さも本当のように言われます。「それはなかろう」と言いますと、「あんたが知らないからだ、本気で挨拶している、」とまで、言われますから、ますます持って、世の中は、「おかしな噂」が「当たり前」の顔して歩くなという実感・・・・親戚というか、身内の人に「その話」をききましたが、「実は、私の所にも、そんなことを聞いてきた人がある、おかしなことだ、○○は、市長には出ない、県議で頑張りたいと言うている」という意味のことばでした。

★「まことしやか」とは、いかにも本当のような話、と、言う意味のようですが、【まことしやかな話】とは、⇒「本当にホント? 学校で教えてくれた歴史上の事実や、一般的には常識とされていることなどの中にも、よく調べてみると実はウソだった、という話でした。】という解釈が一般的、・・・・それにしても、常識というものがあると私はおもいますが・・・6年~10年後、なら、「有りうるかも」というかもしれませんが、1年10か月後は、「ない」 ということでしょう、、、、何のために、そんな話を広げるのでしょうかね・・信じると思っているのでしょうかね・・?です。少し、考えたらわかるとは思いますが。

今日は、午後に2つの会議です

★土曜日ですが、2つの会議というか、相談会議照す。午前中は、我が家の小さな畑仕事、9さとったり、夏野菜の育ちが悪いものあり、キュウリが育ちそうにないので、植え替えをしてみるかなと思ったりです。

★午後一番は、「党を大きくする集会」への準備打ち合わせ会議です。3年後の津山市の市議会選挙、ずるずると行きますと、すぐ月日が流れます、若い層と真ん中世代の層へ、同、党を作るかが中心、党を大きくしていかないと、世代交代が困難です。80代から、70台へではなくて、80代から30・40台へバトンを渡す、その準備の話し合いです。

★もう一つは、地元の「土地改良区・水利組合」の話し合いです。田植えの準備で忙しくしているときですが、今年で「役員の任期が切れる」ということで、現責任者から先だっての総会で「辞意が表明」されまして、私ら「年寄二人」が世話人として相談の段取りです。いろいろと大変な仕事ですが、ここも、中々若者がいない、いたとしても、先頭に立って「お世話をする」ということがなかなかですから、尻込み多し、ということで「役員会」で相談です。

明日の日曜と明後日の月曜は、この「雑記」は都合でお休みさせてもらいます。

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