★今朝は、少し曇り空ですが、日中は、暑くなるとかです…朝いちばんは、日本共産党の津山市委員会の会議です。党を大きく強くする話、そして、津山市政についての分析と対策、方針、と市内の党支部の活動の在り方などを話し合います。定例市議会も10日から開会され、月末には、苫田ダムの展示会もあり、中々時間と頭が付いていかないかもですが、頑張らなくてはですね。
オンライン会議とは、便利なインターネットの世界
★最近、オンラインによる会議とかを経験します、岡山県の平和委員会の会議、苫田ダム展示会についての実行委員会、そして、せんだっての、津山市議会総務文教委員会の試行などで実際に参加し、見ています。オンラインとは、例によって、パソコンで検索しますと、【インターネット回線につながっている状態を意味する言葉です。 例えばWebサイトを見たり、Web上のツールを使ったり、Eメールやチャットを送信したりなど、インターネット回線に接続していなければできない活動については、オンラインという言葉が使われるケースが多くなります。】という解説です。
★便利といえば便利、しかし、古い人間には、肌になじまないですね、そんな感覚は強くします。オンラインとは何か、例によって「パソコン検索」(これも、昔のように、辞書を持ち出すことがなくなった、と、言う便利さ・・)のように、インターネットの結びの可能な状態に「家というか部屋というか、パソコンをしておく」という前提がありますね。
★そして、仕掛けを作って、準備が必要…こんなことが「まったくわからない年寄り」です。友に組み立ててもらうというか、来てもらって、動かし方、ここに座って話すという在り方を指導してもらって、やっと、オンライン参加ということになります。
日本平和委員会第74回大会もオンラインです。
★6月14日(金)から15日(土)まで、神戸市で開催される日本平和委員会第74回定期
★今、平和が危ない、とても危険な情勢化です、参加すべきと思いながら、バタバタとした日暮らしで、ままなりませんというところ。そのためにということではありませんが、6月定例市議会の一般質問で、
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地方自治体を国に従属させる法だとして、「国と地方の対等を根底から揺るがす違法ではないか」など批判の多い「地方自治法の改正問題」を問いかけたいと準備中です。この法律は「国が国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」と判断すれば、一方的に、地方自治体に対して「指示ができる【指示権】を国が有する」、とされているものです。昔、昔の「国家総動員法」にもなりかねない悪法とおもっているのですが・・・。