★昨日は、曇りだったのかな、1日部屋の中でしたから、正確にはわかりませんです、朝は、それでも、晴れ間だったのが、夕方、議会が終わって、幾つかの雑務をして、外に出た時は、曇り空・・・明日と明後日所用があるので、昨日のうちにと思いまして、日曜版」を全部配達して帰りましたです。明日と明後日の書き込みは、お休みさせてもらいます、また、月曜日です。
★昨日、午後4時過ぎでしたか、やっと、本会議一般質問が終わりました、何回やっても、難しいし、緊張するし、張り切りますしで、疲れも出ますね。終わりますと、やはり、ホットしますねと言うのが本音です。
私は何回質問に立ったのかな、?・数えられないですね
★45年、いったい何回質問をしたのでしょうか、どんと自席の質問、今は、再質問席での質問、と、1議会で「何回もたつ」ことがありますが、本会議一般質問を1議会、いっかいとしましても。。。何回かなと、思いまして、単純に、年4回で、決算を入れて、5回、×45としますと、225回ということになりますが、議長を2年務めましたが、その時は、質問ができていないので、8回分を引くことになります。217回ということですが、関連質問、特別に「分離された予算・議案」がありますが、その時も、質問しています。これは、数は、調べることは不可能です。
★委員会付託を省略して、本会議で質疑して、結論を出す議案もあります、何でもないいわば義務的な案件は質問していませんが、それでも、いくつかは、質問しています、そして、「はつげん」と いうことになりますと、賛成反対討論、議案会の提案とか、議案会への討論、ある時は「質問」もするケースもありました。と、なりますと、発言回数は、わからないというのが実態ですね。よく、しゃべってきたとは思います。
★何を質問したのか、結果としては、近藤議員が「新しい問題として提起した、お金の流れの不思議さ」を、後追いのようにして、整理しながら、市長の見解を求めたということです。質問通告より、「違った質問」になりましたし、教育問題は、登壇で、一言質問しただけとなりました。
★時間不足、自治法の改悪問題、津山市のふるさと大使の暴力事件」への対応のない、津山市の問題などは、一応、質問はしましたということです。
やむを得ませんから、通告した質問、一定の当局の通告文章としてあつかう」という方向性を依頼しまして、いわゆる「文書による質問答弁」という形にして貰いました。正式には、津山市議会は規定がないのですが、
※※文書質問の制度が広がっています。これは、議員が執行部側に文書で質問を行うものです。自治体議会では質問といえば「口頭」が原則ですが、この質問はまさに「文書」で行うところがポイントです。質問された執行部側は決められた期間内に調査し、やはり、文書で回答しなければなりません。
文書質問を定める議会基本条例の規定には、次のようにあえて閉会中にも行える旨を定めているものがあります。※※
標準会議規則です。妻市議会も、考えていきたいものです。
議会の「裏部隊」の嘆きということかな、こんなことがあるんだですかのものがたり。
★昨日の質問戦、津山市議会は、3つの課題を通告し、質問することに決まっていますが、大きく基本的質問と称して、約5分で3つの柱を質問しましたが、何と、答弁は、10数人の部長、時間は、20分を超えていました。一つや、2つの関係する質問、答弁は「あり」としましても、20人近い答弁者があるということは、20項目の課題を「内容としてはしつもんした」ということですよ、、こんなのあり気かです、例えば、一つ目に、市長の基本姿勢についてとと出して、何十項目も質問するという手口です、良くないと思います、せいぜい、3つか4つで終わってほしい、それ以外にも、2つの課題があるわけですから、いずれにしましても、5分質問して、20分、20人近い部長が答弁する、とうべんさせた」と自慢するから、なおさら、おかしいということです。何とかならんかね議長さんです。
私の質問内容はと言いますと、今後、機会あるごとにお知らせしますね、一言では書き表せない、複雑な問題が提起されて、質問も、予期せぬ方向での論議となりましたということです。
ここから見られるかな、ロクガ画面へのつもり。。