★暑くなりました、昨日は、岡山でしたが、暑い夏の太陽、4時頃に津山に帰りましたが、雨が降った後の感じ、道路に水たまり」もいくつかありまして、かなり降ったのかなと思いましたが、聞きますと、普通程度で、大雨ではなかった」とかでした、いよいよ、本格的な夏、猛暑日が続くのかなです。
81才の誕生日・1943年(昭和18年・羊年)7月23日生まれです
★私の誕生日の日です、25歳までは、8月10日でした、川元弘之の時代です、そして、末永弘之になりましてから、7月23日になりました、変な感じが今でもします、7月23日という誕生日です。8月10日がピンとくる誕生日になるのですが、何故でしょうか、不思議な人生ということです。
本当に、近藤さんの質問や宣伝」で損害が出たのかな?
★7月30日に東京地方裁判所・民事第1部C係で行われます、東京裁判(令和4年(ワ))での、原告(金田直己)と告(近藤吉一郎)との「損害第31148号事件」での、弁護士との打ち合わせ、資料の整理などに立ち会いました、どうなるのでしょうかね、、昨日1日では、終わらなくて、もう一度、最終的な打ち合わせ会議を行うこととなりました。
★明確な事実関係は、令和3年9月8日に、田邑・一宮太陽光建設事業を行っていた、原告の会社が、「東京地方裁判所において、ホームランソーラパーク合同会社(業務執行役員・ジイヴァーエナジー)から、㈱アフターに、太陽光発電事業に係る権利を譲渡する許可が出た、ということです。これは、倒産による権利譲渡といわれています。
★そして、近藤吉一郎議員が、津山市議会で、初めて、太陽光疑惑について質問をしたのが、令和3年9月10日のことですから、原告が代表執行権を有する会社が「倒産」して、2日後に「初めて質問をした」という事実です。
★この質問は、令和3年8月26日に、日刊スパの記事で、インターネットに流された「太陽光建設をめぐる疑惑、谷口市長への高級接待の疑惑」記事をもとにした質問であった。
これらの年月日の時系列の出来事、これらを整理して、原告が「損害を被った」とする根拠が、どこにあるかという、いわば、原点のような出来事の資料を整理して、尋問に臨むということになりますね、その点を、しっかりと、把握して30日の裁判所尋問に応じるということでした。
市議会議員45年の全国市長会の表彰を受けて、祝いの会をしていただきました、感謝です。
★太陽光建設に係る「疑惑解明」をもとめる住民の会【前津山市長・宮地さんの代表】事務局が中心となって、全国議長会から「議員歴45年の永年勤続表彰」の祝う会をしていただき、昨夜は、楽しく、また、ありがたく楽しい一矢夜を過ごしました。家内と二人を招いていただき、花束から、記念品までいただき、大変、ありがたいも用紙でした、本当に、ありがとうございます、これからも、頑張りますから、よろしくです。
宮地さんの娘さん、小原県議から、参加者を代表して、花束を夫婦でいただきました、重ね重ね、ありがとうございます。50年を合わせて頑張っての声、これは、無理、何んとか「若者にバトンを」と野思いも話させてもらいました、党外の人たちが中心の会、後援会長には、ご無理をお願いして参加してもらい、挨拶もしていただきました。
朝、玄関の入ったところに、花を生けました。ありがとうです。