8月3日(土)雑記の記帳はお休みとしていますが

★最近は、土曜日・日曜日・祭日は、この「写真中心の便り、雑記帳」を書くことを休むことにしていますが、それでも、時々は、書き込みますね、それほど大事な事柄でなくても、まぁー、気まぐれ日記のようなものですね、今朝も、そんな気分で書き込みです。

東京裁判「傍聴記・その4」になりまますかね

★原告K氏の弁護士、そして、反対尋問に立った近藤さんの弁護士、さらに、裁判長の尋問などを、取り混ぜて、傍聴した「記憶」の範囲、残念ですが、メモしていないわけです。正式には、裁判記録ができて空ということになりますが、裁判記録は、当事者でないとコピーなどもらえませんから、たいへんと思いますが、いずれにしましても「正式な裁判記録」ではなくて「傍聴記」ですから、その点を含んでください。

オーナーから百億円投資として使用、津山に発電所設置を

★原告K氏の証言内容(記憶の範疇)です、オーナーといえるような感じの人から、百億円預かり、津山での太陽光発電事業を成功させる資金として使用する投資額です。

★大型の開発事業、全国どこでも、多額の地元での支援金を使います、近藤さんは、政治家ですから、当然、そうした社会常識は、承知しているはずです。→この点で、近藤さんは、「そんなことは知らない、そんなに多額のお金を使って地元の反対をなくする政治はおかしい。。。と、言う意味をのへました。

★インターネットに流れた、津山の元県議への5千万円などのお金ですが、ホームランソーラーパーク合同会社の金を元県議に払った。それは、元県議が、自分の事業にお金が必要だから、貸してほしいというので、貸し付けたものだ。→なんの事業なのか、とか、契約書はあるのか、など聞いたが、あいまいなことをだらだらと説明した感じ。※さらに、カカオトーク理中で「税金対策として貸し付けたことにする」という意味の反対尋問での指摘もありました。貸付金は、二年ほどで返してもらった。

谷口市長とは、津山市の振興のために、何回か話した、衆楽公園にホテル構想も、私が紹介した人だ

★2018年6月1日は会食していない。(※この証言は、細かく記憶をつづりますと、・市長とは、会食を、しま・・・・一息入れて、したことはありません、していませんと答えたものです)

★オーナーから100億円投資させているから安心させるために嘘を書いて、ラインをした、と述べるようになりました。議会で私らが使った小、裁判所での資料に、「市長と面談し、夕食会に市長が参加することになった、昨夜の夕食会は、和やかで、思いのほか、ことが早く進むことになった」との旨のラインを送ったことは、K氏は認めた。そのラインは、「嘘をついた、でっち上げた内容だ」と、述べたということです。

★市役所には、たびたび訪問している。市長にも会っている。津山デザイン研究所のY氏とも紹介して会っている。津山市とは観光プロジェクトとして衆楽公園の迎賓館を世界のVIPに泊まってもらえるホテルにするとか、道の整備などを話している、と、等々と証言しましたね。

★この証言、裁判所がどう見るか、考えるかは、わかりませんが、明確なのは、「この裁判は、このこと事態が裁かれる、問題になっているあんけんではない」ということですから、これが、近藤さんが、原告のK氏の名誉をどれだけ傷つけたか、損害を与えたかを問う裁判です、どうなりますかです。

★今から、書いておきますね、6月1日の件で、裁判所が、どんなことを判決に書くのかは不明ですが、「裁判所は、6月1日に会食があったとはみとめなかった」という主張ができるようなことになります、なぜか、その日時が裁判で争うことではないから、あいまいなままでも、特に、当該裁判には、関係ないから、裁判所は、明確な判断をしてはいけないということです。それを、逆手に取って「裁判所は、夕食会があったとは認めなかった」などと言いふらすという在り方は「邪道」だと指摘しておきますね。。判決が出た後のために・・・

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