★今朝も、どんよりとした曇りの空、1日どうかな…9月津山市議会の本会議における質問戦、昨日ゃっと、一般質問を終えまして、一息というところです。午前10時から、小休憩・お昼の休憩など含めまして、何時まで、5人が質問を終えて、9月定例市議会での「本会議・議案質疑と一般質問」を終えました。
★お詫びが一つできました、昨日は5人とも「一問一答」と紹介しましたが、間違っていました、一問一答が4人、総括質問が一人というのが、正しい数値です、お詫びし、訂正します。
3つの「課題」の質問とは、何かを考えさせられるこの頃
★先日も紹介しましたが、津山市議会の質問方法は、一人30分で、「3つの課題」とされています。お互いですが、多少の「はみ出し」は、率直にいいまして「有りうること」で、いわゆる「容認の範囲」というスペースは必要です、が、⑷分質問して、数人の部長から答弁をもらい、答弁が25分かかる、と、いう「あり方」が、真に「3つの課題での質問」といえるかどうかですね、
★わかりやすく、判例として私の思いを紹介しますと、「教育について」と通告して、「教育長の所見」を聞いて、その後、◎学校は、◇学校は、▽学校は、☆幼稚園は、●中学校は、▲小学校は、と、横に、横に、広がる、・・間違いなく「教育問題」には、違いはありませんが・・・何が「課題か」を主軸において考えますと、どことなく「変な3つの課題」と思いませんか。
★論議を深める、市民に「関心を持ってもらう」などを思いますと、「一つの事柄を深める、いろんな角度から、その主軸の課題・質問していることを問いただす」という方法で、時間かいっぱい質問戦を繰り広げたいものです。その点では、一昨日の「ベテランさんの質問」は、「いかさま、面白い、注意を引き付ける」という印象でしたね。
気になる議事進行の在り方を、書いておきますかです
★最初の「登壇質問」は、通告して、質問の順番が決められ、前の議員の質問が終わりますと、あらかじめ決まっている一人質問ですから、市道的に、その議員の名まえをいうことは普通ですが、再質問を求める時、さてさて、の珍現象ですね…「何番」と挙手して、発言を求めるというのが「決まり事」ですが、何にも言わないで、そっと、手を、少しだけ上げる、中には、チラッと手を広げるだけの人もあります。
★元気よく、○○番と、挙手しながら発言を求めるのが、議場を【シャキッと】しますし、けじめがつき、活力ある市議会という姿が見られるのにと思います、単純なことですが、小さいことに、一つ、一つ、気を付けることが、大きな流れとなっていのではないでしょうかね。
昨日、本会議質問の最終日5人目、最後の質問者でした
★下の写真は、当日の様子の写真です、議会事務局に「広報担当の職員さん」が降りまして、「広報・議会だより、みんちゃい」へ乗せる写真などを議場で撮っています、多くの議員が、その人に、お願いして、写真を写したり、もらったりと思います。議場のなかで「写真撮影」できるのは、この人だけです。
★日本原演習場での「岩国基地の海兵隊単独訓練」を認めた、現在の市長、今度、オスプレイの岩国配置を認めた岩国の市長さん、と、なりますと、「海兵隊の一つの武器」になりますから、「今までは、オスプレイの訓練は、認められない、事前に協議が必要」とされていますが、「この事前の協議」が「曲者」です、実は、微妙な点でもあり、「事前に申し入れがあり、協議の結果です、」となりかねません。
末永弘之の中継録画です、名前の上をクイックしてください、全てが見られます。
★本会議で指摘したのは、海兵隊の武器になった訳ですから、いままでどおりでよいかどうかは、疑問、オスプレイは来るなの姿勢を維持し、十分気を付け目ように」」」と、申し入れのようになりました。さてさて、の課題が、質問の一つの問題としました。
★その他、久米プールの件、太陽戸発電事業、田邑地域と、新たに建設を予定されそうな、横山り廃棄物処理場の跡地有地」のょう名取り組みについてなどいくつかの問題を質問しました、後日、お伝えします。