11月9日(土)人の死について考えるこの頃

★土曜日の朝です、今朝も、やや、曇り気味の空です、1日どうなのかな、昨日は、お昼は、とても、暖かい日でしたが・・・今日も、暖かくなってほしいの願い…・明日が日曜日で、あさっての月曜日も含めて、個のざっき「2連休」とします、よろしくご理解ください。今後とも、日曜日と、月曜日を軸にして、雑記を休むと思いますから、ご理解ください。

★御世話になっている地域の人、いつの選挙も、どんな種類の選挙も、常に、いろいろと段取りしてくれたり、人に呼び掛けたりしてくれる人のお母さん・母親が98才の天寿を全うして無くなりました。しかし、子どもにとちっては、何歳であれ、母親の死です、から、特別の思いがあると思います、涙ながらのお通夜の席の挨拶」でした。

★人間というか、動物というか、植物を含めて「生き物全て」が、生まれて、そして、亡くなる、死ですねその感の経過とか、年月日は、個々によっておおきな違いがありますが、昨日の人は98才でした、その前の知人は、70何歳で、私よりは4才かな、若かったです、が、必ず通る道ということです。

尊厳死と言うことばが「はやり」かな?

★最近は、尊厳死を・・・との方法を選択する遺族が多いとよく耳にします、勝っては、「命だけでも助けて、1日でもながいきを・・・」ということの美学から、可能な限りの治療、医学を受けて、寝たきりの状態でも、言葉や動作は無くても、生きるという道を選択していましたが。。。

★自然死を選ぶ、と、言う方法に変化が出ている気がします。ただ、人としての心根、気持ちから言いますと、「若い人、子どものとき」、などに自己とか病に侵された人は、やはり、1日でも長く・・・」と懸命の努力をされるというのは、当然だと思います。が、比較的、年老いて、ただ、行き賀あるだけというのは、尊厳死を選択して、自然の成り行きに従うということのようです。

★私も、やがて、そうなると思いますが、尊厳死と言うことをしてほしいとの願いですね・・・市ズレにしましても、人の死というのは、遺族、親族、地域の人、お友達などに、様々な「重い」をさせるもののようです…なにが良いか、悪いかではなくて、それぞれが、亡くなった人との「かかわり」を持ち、関係している事柄を思い出すということでしょう、ひたすら、おつかれさん」とか「あの世とやらで、ゆっくりしてください」とか・・・心からご冥福祈りますが、共通の思いが、人の死かもしれませんね。

津山が裁かれる東京裁判」の行方は、?、どうなる

★田邑・一宮地域に建設された太陽光発電事業」をめぐる裁判、ジイバーのK氏が原告で、近藤議員が被告の裁判、12月20日(金)が判決の言い渡しの日ということになっていますが、先日も、この雑記で書きましたが、裁判所から「一定の条件」が示されての話合いが継続しているようです。原告と弁護士の意見、被告と弁護士の意見、そして、裁判所の判断と考えなどが、入り込んでいるのかもしれません、少しわからない事態」があるような感じです。

★私自身も、何回か「裁判」に訴えられたり、訴えたりしたことがありますが、とかく裁判は複雑です、法律を十分理解していない私たちです、まして、法の解釈などとなりますと「さっぱり」ですから、思うようには進みませんね、今回は、近藤議員が「被告」です、ジイバ会社のK氏が原告です、「何が名誉を傷つけたのか、どんなことで名誉棄損が成り立ち、被害金がいくらなのか」というようなことは、全くわかりません、

★ただ、近藤さんは、津山の政治が「お金で汚されてはいけない」という思いで、「贈収賄疑惑・高級接待疑惑」(この高級接待という言葉は、私は、適していないと思っています、「夕食懇談会」という程度の言葉がてきとうではないのかなということですが・・・)の疑惑が、マスコミに流れた、其の宜保枠」を晴らしたいの活動・・・だということを知っています。

★そのまっすぐな気持ちが、裁判にかけられ、損害賠償を36000000円出せ」と言われているという裁判、これに対して、一定の条件を示してきた」ということで、弁護士さんの意見と近藤さんの意見を大切さにして、裁判所の「申し入れ」を深く検討していくということになりますね・・第三者の私たちが「口を入れる問題ではない」という思いも強くしています。結果は、どうなりますかね・・・期待と不安というところです。

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