4月29日(火)昭和の日で祭日

★昨日は、午前中が小雨、午後は、むせる感じの曇り空でした、今日はどうかな。。。朝は、涼しい感じで、晴れているのか、曇りの感じもありという妙な空模様です。

美咲町の選挙、お疲れさまでした、ご苦労さん会の日

先の美咲町の町会議員選挙、党内で「若干の選挙総括」を行い、地元や講演会、津山の応援隊なとで「6位当選屋―良かった、お疲れさま、ご苦労さん、候補者の慰労も含めて、全会費製での昼食懇談会の日です、お昼ですから、お酒はもちろんなしです、その点では、単に、食事して、わいわい話して、次回へ向けて、参議院選挙へ向けてのエネルギーづくりです。

★4年前は、正式に選挙管理委員会から、投票所と選挙事務所の離れている距離をめぐって、正式に「立ち退き」を命じられた、投票日当日の早朝のでき子度・・・・結果論は、「選管のミス」でした、3020メートルありました…今回は、「宣伝カーの政策宣伝について、おまわりさんから話がありまして、特定する日にち、時間、場所を教えてほしいといいますと、そんなことはない、単に、ご承知のように事前運動に値することは、言わないでくださいという、お願いだけですから。。。という、これまた、奇妙なできこど・・・とかく、日本共産党の候補者は、いじめられますね‥困った世の中です、私は、こんなお話を感想として述べるかなです。

明日は、昭和の日ですが、これは、何の日か?

★昭和の日は、2005年(平成17年)「国民の祝日に関する法律」の改正 により、平成19年から設けられた「国民の祝日」であり、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日とされています。元々はというか、私らの小さい頃は、天皇誕生日(昭和天皇)でした、1989年(昭和64年・平成元年)に昭和天皇が亡くなり、「みどりの日」といわれるようになり、同じ祭日としていたづけられました。

昭和の日はもともと、昭和天皇の誕生日です。戦前は「天長節」と呼ばれ、戦後に「天皇誕生日」となりました。その後「天皇誕生日」は「みどりの日」に名称が変更されたものの、昭和という激動の時代を忘れないために、国民の祝日に関する法律が改定され、2007年から4月29日は「昭和の日」という名称に変わり、新たに日本の祝日として制定さています。

★天皇制についての論評ではなくて、日本の宿戸っということで見ますと、このように昭和の日は、昭和天皇の誕生日に由来しているようですが、「昭和の日はあるのに、どうして明治の日や大正の日はないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。その理由として、祝日に関する法律が変わったことが背景として挙げられるようです。昭和の日を含む祝日はその昔、神道のお祭りを行ったり、皇室の大切な行事をお祝いしたりする日でした。しかし、戦後の法律改正によって、日本の美しい風習を育み、より良い社会、より豊かな生活を送れるようにする日となったそうです。

★元々は、明治天皇の誕生日である11月3日は、明治時代には天皇の誕生日を祝う日でしたが、現在は「文化の日」の祝日となっています。大正天皇の誕生日は8月31日なので、夏休み中ということもあり、あえて祝日にしなかったのかもしれませんね。法律が改正になったことで、天皇の誕生日が必ずしも日本の祝日になるわけではないようです。

昭和の日とは「昭和の出来事を思い出して、国の未来を考える日」として位置づけられたのかな

★昭和の日とは、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」という意味があります。つまり、昭和時代に起こった出来事を思い出して、国の未来を考える日といえるでしょう。昭和時代は、長く苦しかった戦後を過ぎて、高度経済成長期を迎えたことにより、日本は大きく飛躍し、政治だけでなく人々の生活にも変化があった時代でもあります。そのため、「昭和」に特別な思いを持つ方も多く、昭和の日には、昭和という激動の時代を忘れないという意味もあるようです。

★昭和の日の当日は、昭和にあった出来事を思い出し、日本の未来について思いをはせるのもいいかもしれませんね。このように、昭和の日にはさまざまな意味や由来があり、今でも国民の祝日として親しまれているのですね。

ということをネットから引っ張り出しまして、知った「かぶり」して羅列してみましたということです。

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