5月26日(火)周辺の田んぼは田植え・・・

★火曜日の朝です、昨日は、空気が少し「寒い感じ」の晴れた朝、そして、日中は暖かったです、今朝は良く晴れていますが、寒さを感じる朝です。上着きての散歩ということにしました。

田植えは7割程度終ったかな、コメの価格は?

周辺の農地、朝の散歩の周辺、さくら会館・市議会への往復の道中、日曜版の配達道中と、おおむね「3つの訪問」を日常的に通ります、すべての道路が田んぼの名かも車で走ります、道中の田んぼ、かなり田植えは終わりましたが、まだ、水を張っていない田も所々ありますし、水を張って、今日かな、明日にで植えるのかな、と、おもわれる田んぼもあります、全体では7割程度が田植えが終わったという感じです。今週末の土曜・日曜で、ほぼ、終わるのかもしれませんね。ところどころ「休耕田」ありがさみしいですね・・・

1月田植え1月田植え1

★上の写真は、我が家から見て、北側→中国山脈を望む(通称・下田んぼの様子)下の写真は、南側から西方面→岡山方面からヒロシマ方面かな…の様子です。食べていける農業を、・・・お願いしますよ。

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今年秋の新米・このお米・生産者価格は、どうなるのか、生産者・農家からは[高く買い上げ」る、そして、消費者には「安く売る」という施策を講じるべし、小泉のパフォーマンスでは、自民党の農業つぶしの成れの果て。。。を解決はできない。石破政治の限界かも…

石破内閣・小泉農水大臣のありようは、疑問

★なんでも「横から見る癖」かな、今回の「コメの価格」に対する小泉農水大臣の打った手、いつものパホーマンスに過ぎない、年か言いようがないです。3年も4年も前(22年と21年米ということ・・・)の「古い米・備蓄米」です、キロ2000円でも高い、1000円以下の代物ではないか、そして、商社や大きな米問屋、スーパー関係の卸、などへ「安く卸す」としても、そのお米は「安い」かもしれないが、今年とか昨年のお米、今、すでに商店に並んでいる、あるいは倉庫にあるお米、どうする、今のお米のあり方をどう変化させるかでないと…・ここに手を入れないと、全体のお米は下がらない。

★小泉の対策にしても、消費者も、戸惑い、3年前の備蓄米だを「安くしてどうなる」の疑問もあります、そのお米が店頭に並んで、新しいコメとの差はどうするのか・・・共同通信の談話を見ましても、

①「江藤拓氏の農相更迭を受けて全国緊急電話世論調査を実施した。小泉進次郎農相の就任でコメ価格は「下がると思う」が59.8%、「下がらないと思う」は35.1%となった。石破茂首相が江藤氏の失言から3日後に更迭した判断に関し「遅過ぎた」との回答は42.2%で「適切な時期」の31.8%を上回った。    石破内閣の支持率は前回17、18両日の調査から4.3ポイント増え31.7%。不支持率は52.6%だった。

②小泉氏は、政府備蓄米を随意契約により5キロ当たり2千円で店頭に並ぶよう売り渡す方針を表明した。直近の今月5〜11日にスーパーで販売された5キロ当たりの平均価格は過去最高の4268円で、

コメ価格全体の値下がりに波及させることが課題となる。

③首相が示したコメ全体の価格を5キロ当たり3千円台にする目標に関しては「適切だ」45.0%、「もっと安い価格にするべきだ」44.7%、「もっと高い価格にするべきだ」7.6%の順だった。

と指摘している。マスコミの誘導もあり、小泉になったから、コメ全体が「安くなる」とか、「コメ不足が根本的に解決する」とかの錯覚があるのではないか。。そして、何よりも肝心なことは、

米の生産者が食べていける対策がない!備蓄米を安くしても生産者には関係ない、農業が成り立つ施策をが大切

新しい議会構成、津山市議会活性化調査特別委員会とは?

5月9日からの新しい津山市議会の構成、私が責任者(委員長)になった「津山市議会調査特別委員会」ですが、正副委員長とコンゴの委員会のしんさのありかた」と委員会での「検討課題」についての打ち合わせ。最初は、6月議会の真ん中あたり、特別委員会の日・午後を「活性化調査とくべついいんかい」としてもらい、可能な限り、月に一回の委員会審査を行いたいと委員会に提案することを決めました。

そして、委員会の調査項目、今までの出前議会報告」の方式は継続し、さらに、何か、新しい課題を委員会で話し合うこと。市民に信頼される市議会づくりのために、議員の勉強会を行う、議員のなりて不足解消へ、何が必要かなども話し合いの材料とすることなどを打ち合わせでした。

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