6月19日(木)本会議質問戦最終日

★今日も、朝から暑いわゆる「太陽がガンガンと輝いています・という朝の様子です。6時過ぎから外に出ましたが、西野空は「まばゆい」ほど照っています。35℃を超える感じですね。梅雨は、今のところ、から梅雨の感ありです。

6月定例津山市議会も、本会議における一般質問・議案質疑も最終日です。今日の質問者は、

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★金田 稔久 1.津山の未来を考える…第6次総合計画策定に向けて ①人口減少に伴う課題と今後の取り組み ②教育 ③圏域エリア拡大と連携 ④農業政策について 2.津山の観光を考える ①津山城下町歴史観光まちづくり推進事業 ②城東地区道の駅 3.津山市長選挙の投票率向上への取り組みについて 一問一答 市長・関係部長 市長・関係部長 選挙管理委員会

★ 近藤吉一郎 1.津山駅前周辺整備について 2.津山市の高齢者施設について 3.市長の政治姿勢について 一問一答 市長・関係部長 市長・関係部長 市長・関係部長

政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①津山市の財政調整基金と借金について ②美作大学の公立化問題について 市長・関係部長

★ 末永 弘之 1.市長の基本姿勢 ①総合計画と美作大学公立化に関して ②食肉処理センターについて 2.津山の農政と備蓄米について ①備蓄米の津山市での流通の現状は ②食べていける農畜産林業は 3.教育問題 ①「給特法」と津山市における教職員の働き方改革について ②子どもたちの「問題行動」について 一問一答 市長・副市長・関係部長 市長・関係部長 教育長・関係部長

★と言うことで、私は、午後一番と思います。今までと、違う、「何でこんな順序なの・・・何かが動いた」としか思えませんが、まぁー「世の中そんなもの」「その程度」ということでしょう・・・3人の並び質問、さらに、お昼が間に入るとは…普通の休憩でなくて、一時間の休憩です。傍聴の方も、昼食挟むと中々とおもいますし、・・・なんの作用でしょうか…まぁー、今後を見てみる以外にないということでしよう。

美作大学公立化「学識経験者」に、市長後援会へ寄付をしている人が参画していいのか、の指摘在り

昨日の一般質問、4人質問しましたが、1つの会派(公明党議員団)が、二人続いて質問されました、?、という感じ、単なる「感覚」とでもいう壁ことかもしれませんが、かなりの「違和感」です。市議会における「会派」について、どう位置付けて、どう考えるかと、かなり深くかかわると思います。4日間あり、3人の議員団さんですから、運営上というか、質問順序を決めるというか、・・・そのあたりは、どうかなの感じ・・

★もう一つは、率直に言いまして、ウン、なるほど、その点からの分析も必要であったな、と、反省も含めて、感心させられた質問がありました。それは、美作大学の公立化に関係して、有識者会議を組織して、12月までには「方向性を答申してもらう」というものですが、そのメンバーについて、

★私は、多くの市民団体が「公立化推進要望・請願」を津山市にしていますから、少なくとも「その団体からの委員の選出はやめるべきだ」と指摘してきました。結果としては、ゼロではありませんね、、、1つの団体は、めだちますね、・そして、昨日K議員が指摘したのは。

★市長選挙、政治活動において、市長の後援会に政治資金として寄付をしている個人が『委員になっている』という指摘です。とても、いい着眼点、私は、気が付きませんでしたから、…実際に、そんな人が「委員」になっているんですね、、、「やめてもらう必要がある」という指摘でした、まさに、同感というところですね、、

 ★今日が私の質問日、どうなるでしょうかの不安の朝ですね。

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