7月16日(水)投票に行こう、スタンディング

昨日は日本共産党創立103年でした

日本共産党創立103年 歴史に誇りもち参院選躍進を日本の命運がかかった参院選が激しく戦われるなかで15日、日本共産党は創立103年を迎えます。参院選でも共産党を躍進させ、自民・公明を少数に追い込み、さらに自民党政治にかわる新しい政治を切り開いていく政党間の力関係をつくりだそうではありませんか。どんな困難にも屈せず、国民の暮らし、民主主義、平和のために闘い抜いた歴史に誇りと確信を持ち、参院選勝利へ勇躍、立ち上がりましょう。

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■何者も恐れず闘う

 日本共産党の103年は、国民の苦難を解決する道を示し、何者も恐れず、闘った歴史に貫かれています。いま物価高騰、低賃金のもと国民は苦しい暮らしを強いられています。共産党は、消費税廃止をめざし緊急に5%に減税することを柱にその打開策を示しています。多くの野党も消費税減税・廃止をかかげるようになりましたが、自民党政治のもと優遇され利益をため込んできた大企業に応分の負担を求めるという財源を明らかにしている党は、共産党だけです。なぜ大企業を相手に財源を真正面から提起できるのか。その土台には、大企業・財界の横暴と闘い、企業献金をいっさい受け取らず、大企業べったりの政治に立ち向かって闘い続けた共産党の歴史があります。いま排外主義、外国人差別の潮流が生まれ、危惧の声があがっています。自民党政治がつくりだした生活の困難や不安。これへの怒りや不満の矛先を外国人に向けるのは解決の道をそらすものであり、政治や社会を良くすることにまったくなりません。

 「日本共産党は排外主義に断固として立ち向かいます。多様性を尊重する社会を求める市民の皆さんとこの潮流の台頭を許さないために力を合わせてまいります」(田村智子委員長第一声)

8時から国道53号線川崎地内・新天神橋北詰から、日本共産党をよろしく、政治を変えようの「音無し声」です

★参議院選挙も、残り、今日を入れて4日で終わり、20日(日)が投開票です、党津山市委員会「さくらブロック」としての朝のスタンディングの訴え、マイクなどは使えません、肉声によって、日本共産党をよろしく、比例区、5人の必勝を、政党の名まえ、日本共産党と書いていただいても、個人の名まえ、白川よう子と書いていただいても有効です、期日前投票も含めて、20日にの投票日、是非、投票に行きましょう、の訴えです。

公選法の関係で「マイク」などでの声出しは禁止です、したがって、音のない声出しで宣伝ですね、、

 

1かえる

1大分

★九州は大分での市田さんを迎えての演説会の写真です。

昨日は市議会活性化調査特別委員会でした

★最近公募した事柄ですが、例年行っています、議会の出前講座、市民団体と野話し合いの場、まだ、どこの団体も「申し込み無し」という状況の報告から、活性化調査特別委員会でした。そして、議員報酬・委員長手当・政務活動費の開会゛視察の取り扱いについての論議、様々な意見がありますね、、 

  ①議員報酬について→29年据え置いたままの現状、正式には、別の大切な課題を国に認めるもらう必要性から、職員も含めて20パーセントの減額を1年だけしたことがありますが…据え置きの現状です、少々の値上げを、現状でよい、の2つの意見、加えて、夏と年末の手当てについての率を変更をもとめるいけん・・・などなどで、さらに検討していく結論            ②委員長手当については、見送り、昨年も同様の決定を出している。     ③政務活動費を使っての海外視察については、基本的には「よし」とする方向です。額そのものを上げたいという意見もありました(現状月額6万円)が、値上げをしないで、現状の範囲で「開会゛視察も可」としまして、事務整理とか一定の基準策定で、来年度からという方向性でした。

★その他、情報公開、受験者教育、議会ラジオ(盲人の人に声で聴いてもらうという意味合い…)の在り方の検討でしたが、議会ラジオについては「広報調査特別委員会」で決定されたそうで、活性化委員会の課題から外しましたということ。

★その他、今の議員の任期中、2か年にわたる「特別委員会で論議すべきこと、したいこと」などを提案してもらい、一つ、一つ、検討することとしました、例えば「議会選出の監査委員の廃止」問題、当日は、廃止しなくてもよい、という意見も出されました。特別委員会の欠席議員の同一会派内の代理参加の正式化についてなど、議会り活性化方策の様々な事柄を検討したいと思いますということで、昨日は、ジエンドでした。

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