★今朝は、朝から抜けるような太陽の暑さ、すこし雲がありますが、ザっと言いますと、雲櫃ない感じの太陽、ギラギラしています、暑くなりそうです。下の写真は、朝、６時４０分頃の、私の事務所から西空を見た景色と太陽です。
今日は、私の誕生日、８０をこえて２年目です、すこし不思議な事柄、フェスブックというのでしょうか、誕生部のお知らせコーナーのようなものがありますが、私の案内が消えてしまいました、？、です、ほかの人のは、ほぼ、１日表示されていると思いますが、？です。
★１９４３年昭和１８年７月２３日生まれです、一応は、末永弘之の誕生日ということになっています。そして、川元弘之は、昭和１８年８月１０日でした。この二人は、同じ人物、私です、おかしな話で、昨年も書いたかもしれませんが、私は２７歳までは、川元弘之でした。高等学校の卒業までは、これが正式な誕生日でした。卒業証書には生昭和１８年８月１０日と、間違いなく書き込まれています。津山市の市役所にも、住民票がありました。
★結婚にあたり、母親と兄と私が「川元」の姓で「末永の本家」で暮らしていまして、末永の家には、他に、誰もいないということで、川元から、末永に姓を変えて、末永本家に結婚後、跡取りとして住むことになり、母の弟（泉・東京暮らし）に、私たち夫婦で、養子養女縁組で籍を移しました。
★この時に、本籍、川元は、当時の大原町中町の席でしたから、末永から川元に嫁いだ母親が、私が生まれる直前に亡くなりまして、末永の里で私を生んで育てた。本籍も、日上に変更する手続きの中で、いろいろと問答はありましたが、昭和１８年７月２３日生まれの末永弘之が出来上がったということです。とても、妙なことですが、間違いない事実ですから、今日が、御元向き、戸籍の上では誕生日です。いまだに、どことなく、不安定な誕生日、なんとなく違和感がある誕生日です、元気して、頑張ります、これからもよろしくお願いします。
選挙が終わりまして、さくらブロック会議です
★参議院選挙うが、残念な結果でしたが、終わりまして、その活動の在り方な都と、これからの津山市党づくりの相談など、日本共産党津山市委員会「さくらブロック」会議です。これからの課題とも関係しますが、８月２日（土）の午前１０時から、津山文化センター３階会議室で「末永弘之の市議会報告会」を予定していまして、それへの協力などもお願いするかなです。
★市政報告会では、何よりも「美作大学の津山市立化」についての意見をお聞きしたいと思っています。その点では、報告会ですが、討論会のような無いウニも発展するかなとも思っています。市民の皆さん、講演会の皆さん、党内の皆さんの【美作大学公立化】への忌憚のない意見をお寄せください。よろしくお願いします。
★そして、報告会には、参議院選挙、比例区の候補者でありました、住寄さとみさんにも参加をお願いしていまして、挨拶をしてもらう予定です。中々大変な任務を受けて立った人、本当なにば、岡山選挙区の党公認候補の予定だった人ですから、大変と思います。
津山市の政治は、来年２月の市長選挙へ大きな関心が…
★衆参の国会で「過半数割れ」となった、政権与党です、もちろん、野党が「一本化」ということでもありませんから、反共の「一蓮托生の野党」勢力は、まぁー、与党の「弱み」を捕まえて、自画自賛、一つでも、自分の政党の「思いを実現させて、基本路線は賛成する」という組み合わせで流れるでしょう、国の政治の流れも、一つのかだいですが・・・
★津山市にとりましては、来年の年明け早々、２月に行われる市長選挙への話題が、大きくなっています。三つ巴か、２つか、？、皆保守、自民党の推薦を狙うか…言葉は、市民党かな。。。噂の人たち、地元では自民党・保守といわれる人たちが、それぞれを「推薦」というか「応援」というか、しているという前評判。。。
★いわゆる、宮地から近藤へとバトンされた「保守ではない一つの市民の流れ」は、どこへ行くのか、「不出馬」と発表しました、・・・この流れは、私が、生まれて初めて、一票を入れたひとが市長に当選（宮地さんの事）した流れです、・・・・継承してもらいたい、と、いうか、してほしかったというべきですが、無くなってしまったということのようです。
★あの人は、絶対に「自民党系でないと応援しない・できない立場」と言われる人が「新しく立候補したい、するらしいと噂される人の支援についている」ということ、 そうなりますと、流れが完全に違ってきますね。あの人は「野党側・革新の側」と思っていた人も、自民党に入ったとか、入らないとか、保守・自民と思っていた人が、案外と、あの「市民党を名乗るらしい」とか、・・・残り、六カ月、さてさて、どうころぶのでしょうかね、、、、デマも流れているようで、ここに書いたことガラ、新人の噂の人、二人の事柄も、デマの一つというが・・・何が本当化は、他からは、見えませんということです。
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