9月23日(火)秋分の日でお休み

★今朝は、どんよりと曇った朝です、今にも雨になりそうな空模様です。

★今日は、秋分の日です。2日~3日前くらいから「涼しさ」を感じる季節に、やっとなりました。暑さ寒さも彼岸までとは、良く言ったものです。我が家からは、夕日は見えないのですが、昨日は、所用で午後5時30分頃に、日上の事務所前を通りました、その時、夕日沈む瞬間、スマホ構えたら、太陽は沈みましたが、それでも写真に収めてみました。

22日の夕日の様子、午後5時40分頃かな1の22夕日1

1の22夕日2

秋分の日について、日付けの決定などを検索しますと

★秋分の日は、毎年9月22日から24日ごろのいずれか1日と定められています。これは、地球の公転周期によって太陽が秋分点(黄経180度)を通過する瞬間を含む日を指すため、年によって変動します。国立天文台が天文観測によって秋分点を測定し、その結果に基づいて閣議で日付が確定されます。2025年の秋分の日は9月23日(火)です。

★昼夜の長さ→秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされています。この日を境に、昼の時間が徐々に短くなり、夜が長くなっていきます。1948年に「国民の祝日に関する法律」によって制定されました。元々は、宮中で行われる歴代天皇・皇后・皇親の霊を祀る「秋季皇霊祭」という大祭に由来しています。

★秋分の日の前後3日間を合わせた7日間は「秋の彼岸」と呼ばれ、この期間にお墓参りをして先祖供養をする習慣があります。「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句があるように、秋分の日を過ぎると暑さが和らぎ、涼しくなることが多いです。

難しい裁判と鼓膜初と取り調べなどの相談事

★昨日は、午前中、弁護士を入れての裁判・告発・逆告発」等についての話し合い、とても、困難な、難しい課題でした。

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