2013年3月定例議会は、2月25日(月)に開会され、市長の「姿勢方針」「平成25年度当初予算」などに加えて、土地開発公社解散スキーム・115億円のサンセク起債、債務負担行為などが提案されました。
115億円の借金、とてつもなく「膨大な借金」です、市議会では、この問題に限り「各派代表」による集中審査を4日に行ないました、その時の写真を挿入しておきます。
★最初の質問は、登壇、そして、三つの課題を総括的に質問をします。この日は、土地開発公社集中審査ですから、当然、一つの課題と言うことです。答弁者も、市長・副市長に企画部長のさんにんでした。質問時間は15分でした。
★宮地市長答弁、登壇の質問ですから、市長だけは、登壇して答弁します。
★副市長・大下さんの答弁、副市長は、はじめから自席答弁です。
★西山企画部長の答弁、部長も、始めから自席で答弁です。
★当局の答弁を、資料を片手に、チェックしていきます、再質問の準備と言うこともあります・・・
★再質問は、一問一答方式、自席からの質問、1分に3つは聞きたいとの思い、かなり「忙しい」のが一問一答ですね。
★再質問からは、市長も自席から答弁します。