米軍機は地上30メートル前後を飛んだ疑い

2011年3月2日に、上田邑上空を飛んだ「米軍用機」による、土蔵崩の被害、米軍機の高低を調査する、第2陣の「目撃者証言の調査結果」を、5月18日の午後に、宮地津山市長に報告をしました。仔細は、また、明日、書き込みなどしますが、資料も、古い「ホームページ」でないと、私が、新しいブログへの挿入方法を「忘れてしまい」申し訳ありませんが、挿入できません。古い、ホームページを開いて、ごきげんいかがコーナーからご覧ください。報告文とか、測量結果とか、地図なども挿入しています。

この記事を読まれて、ブログの「管理者」のほうが、うまく手直しをしてくれるかもしれませんがよろしくお願いします。

地上30メートルとは、土蔵の屋根からは、25~20メートル前後と言うことです。

こここで「測量結果」として発表した、30メートルというのは、地上、田んぼ、などからの高さです、家の高さは「計算されていない」ものです・・・・これを計算しますと、とてつもなく、低いところを飛んだ、と言うことです。資料など、よく、ご覧くださいね。

>> 津山市の米軍機低空飛行調査の追加報告 2011年5月18日 PDF276KB

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