さくら会館と津山ネットの会議

さくら会館まつりの準備です

写真は昨年のオープニング式に出演して頂いた、福岡保育園のかわいい子どもたちの「鼓笛隊」のようすです。ことしも参加をお願いしています。

★朝一は、新聞「赤旗」のはいたつですが、けさは、日曜版があり、約一時間、あかるくなりましたが、まだ、眠っている感じの世の中でした、が、ときおり、夫婦で散歩、犬をつれての散歩の人たちと出会います…・今朝の風景でした。

6月12日(日)午前9時15分から、第9回「さくら会館まつり」を予定しましたが、それに向けての「役員会」です。中々「なじめない組織体制」ですが、さくら会館は、建物の名前、土地の所有もです、社団法人の資格を有したもので、役員会や総会など「法と定款」に基づく運営をしています。その活動の「ひとつ」が「さくら会館まつり」です。そして、さくら会館の建物の中には、豊かなまち・人つくり津山ねネットワーク(旧全解連津山市協議会)とさくら介護事業所(介護センター・ケア計画策定とヘルパー派遣の事業所)さらにさくら産直・共済会という団体とが「共同生活」をしています。

それぞれの団体が、他の民主団体や個人と同じように「社団法人」というてんでは、会員となっています。それぞれの団体は「事業活動」などもやっており、多少の収益が生じる活動もしており、それぞれの「団体」から、さくら会館へは、家賃・共益費として支出し、さくら会館は、建物の維持費・土地の維持費・管理費などを支払っているという関係になります。

それらが「総体的に集う」のがまつりです、ご参加くださいね。

まず、バザーへの商品をお願いします

まつりの利益金の一部とバザーを行い、バザーの売上金全額とを「義援金」として送りたいと考えています。バザーといいますと、「家庭で使わなくなった不用品」などをお願いと言う言葉を聞きますが、「さくら会館」のお願いでは、各家庭で「棚の奥にあるお宝品」とか「今、使っていないが大切なお宝品」などをバザー用品としてお譲り下さい。

とお願いをしています、さくら会館に持ってきていただくか、連絡頂ければ取りにいきますから是非ご協力ください。これが、当面のお願いです。義損物資もおねがいしますが、具体的な「被災地・岩手県宮古地域の支援センター』が求める品物が、最終的に調整中です、決まりましたら書き込みますから、よろしくお願いします。今の段階では、お米(できれば3~5キロ袋詰め)が希望です。そして

参加費は無料ですが、お楽しみ券「5枚1組千円」にご協力下さい。

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