土蔵倒壊事件の解決を求めて

★2011年3月2日、米軍機が2機、津山の上空を「低空飛行」をし、津山市上田邑の井口さん宅の土蔵が倒壊し、母屋が歪むと言う事件が起きて、3年と3カ月、いまだ、解決をしていません。早期解決を求めて、5月19日に、中国四国防衛局津山事務所に「申し入れ活動」でした。

被害者の井口夫妻から、中国四国防衛局企画課業務課 堀邦生課長に「申し入れ書」を手渡ししました。

目撃者の証言をもとにして、つくられた、飛行の高低模型をつかっての、低空飛行解析センター大野所長の説得、力が入ります。

飛行の高低・コースの模型に続いて、津山市内の幼稚園、保育所、小学校や中学校の目撃証言(津山市が作成した資料)を元にしても、図面上に、それぞれの証言を集めて、コースとか高低差なども作成です。

大野所長の解析、聞いた人は、納得できる科学的、具体的な事実の提起です。話し合いは、「もの別れ」のようになりましたが、高低について、専門家どお市の論議の場を津山市内で作るように強く求めて解散でした。

★津山市長、宮地さんに「申し入れ」した画面を挿入しましたが、入れた画面が間違いで、右の「検索」欄の下のほう、「固定画面」のところに、土蔵倒壊の早期解決をその2」欄があります、そこをクイックしてください。この画面を、本来は、この画面に取り入れるべきでしたが、どこかで、操作違いで、固定画面の中に入り込んでしましました。わかるでしょうか。。。、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">