第41回赤旗まつり11月1日~3日へ

★2014年11月1日(土)~3日(月→文化の日)に東京夢の島で第41回赤旗まつり(4年ふりに行う)に参加しました。しようと併せて生まれて初めての参加でしたが、さすがですね、多少、疲れましたが、役に立ちました、元気ももらいました、以下、写真を中心にしてお知らせします。

初日はあいにくの大雨、それでも4万人の人が参加だったとかです、翌日の「赤旗」で詳しく知りました。中央の「野外ステージ」についたのは午後になってから、すでに、開会式などは終了していました。

上の写真、すでに「二期会・マイスタージンガー」の歌も始まっていました、後ろに小さく映っている女性4人・男性4人のグループでした。本来二期会はたくさんのメンバーがおられると聞いていますが、代表が8人でした。

上と下の写真・壱日目の司会は、能登剛さんと大山秋さんでした。

ここから下が初日のメーン企画の山下芳生書記局長とドイツ文学者・池田香代子さんの「政治も社会も変えられる」アクティブ★トークのようすです。雨の中ですが、沢山の人が聞き入っていました。

★大型画面が、本物のすぐ後ろに映し出されますから、目が、つい、大型画面に行きますが、画面の下は、本物の様子です。

★今、自衛隊員の人・家族の人が「日本共産党に注目・期待がある…元々、若い人や家族は、自衛隊は、災害救援支援などをしたいとの願いで入隊、就職したという認識、其れがも知らない間に、海外で鉄砲を持つようになる、人を殺さなくてはいけなくなる…そんなつもりではない」と言う事ですなど、突っ込んだトークの末に、池田さんは、山下書記局長に「普賢岳の質問の時に、最初に、消防団の人・自衛隊の人、お疲れさんとかご苦労さんとかの言葉を言うてほしかった、度量の大きさを今見せる時、答弁絶った大臣が、消防と自衛隊の活動を述べていたが、、、あれば、残念、せっかく、災害救助の件を質問したのだから、すごく、残念な気がした・・・」と、てきびしい批判、・・・山下さんもタジタジという感ありでした。

上の写真は「手話通訳」の人ですが、2~3人が交代で務めていました、大変な仕事ですね。

続いて、沖縄民謡歌手・古謝美佐子さんの「力強い沖縄の詩」でした。4人の「太鼓タタキ」の人ともに、すごい迫力でした。

このころは、雨が少し小ぶりになったり、止んだりでした。

お墓の中からの響き渡るボリーム感ある声・身体もボリーム感あり、この身体からいっぱいの声は、周辺を圧倒でした。腹からの声は、心にしみますね。

古謝さんの歌声の終わりころには、また、雨でした。ここからは、降ったりやんだりでした。

★11月2日「赤旗まつり」初日は、雨で大変、そして、数時間立ちぱっなしは足腰に応えました。南側の物産展を眺めたり、第書籍市を歩いたりはしましたが、本当に、あいにくの雨の中で、お店などは、十分に見えませんでした。

★下の写真は、2日目、「ゆうかり口」入り口付近の様子です。

上の写真、二日目の最初のステージは、シンガーソングライター・きたがわてつさんの歌声からでした。写真は、開会前のリハーサルしている風景です、開会前に来まして、陣取り、昨日ホームセンターに行きまして「椅子」を購入しまして、舞台に向かって右側、それでも、端の方かなと思える場所に確保でした。既にたくさんの「陣取り」が各講演会からの多数参加地域でしょうか、ブルーシートで広くとっているところもありました。

スタッフの皆さんには頭が下がります、雨上がり、土を入れて「水たまり」の整備でした、赤旗によりますと、1万数千人のボランティアスタッフとかで、駅からの道案内から、トイレの世話、「水が出ませんから、汚れたらすぐ言うてください、掃除します・・」の声には驚き、そして、ゴミの分別収集の世話、トイレもごみ収集も全体では、数えきれない箇所に、数です、道案内も四方八方、全ての道という道と、催しもの会場の案内、頭が座下ります。

三日目の朝・新木場駅の案内のスタッフと一緒に写してもらいました。この駅が主要駅ですが、20人前後のスタッフ、会場の入り口までは、数10人はおられたでしょうか。下の写真は、ゴミの収集場所です。

★2日目の朝の様子に帰ります、陣取りをして、少し会場を歩いてみました、すごい人たちが続々と参加、雨も上がりまして、ホットでした。

★2日目のステージの開幕です、司会は、俳優の能登剛さんと、津山の「本音シンポ」の最終回に「釈迦内棺歌」で来てもらいました、俳優座の有馬理恵さんでした、元気に跳ね回っていました…。

 

 

 

 

 

 

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