今日から6月定例会議です

★今日から7月5日まで「6月定例議会」です。全員協議会があり、その後、広報調査特別委員会(市議会だより編集委員会)がり、本会議です。本会議は、初日ですから、会期の決定や宮地市長の議案提案理由の説明からです。提案件数は4件、少ない議案です。質問通告をして、質問の順番が決まります…新しい議会となりましたが、質問要領は、一人質問だけが30分、ひとり三つの課題の質問、再質問は3回ですが、持ち時間内であれば、議長の配慮で六回までは認める…この基本の流れは変化が無かったようです・・・・

災害に強い街づくりを・・・これが一つのテーマでしょうか

何を質問するか、東日本大震災の「教訓」を津山としてどのように考えて、津山市が持つ「防災計画」のどこを「見直す」必要があるのか・・・・災害に強い街づくりとは何か・・・・・今議会の「大きな課題」でしょう・・・ゴミ処理施設建設予定地・領家の行方は…・今少し「見えない、宮地丸の行方」ということでしょうか・・・・・そして、津山駅前の問題、単なる「開発」ということではなく、津山駅前に「賑わいをとりもどす」というテーマなどが、頭をよぎる今朝の雑感です。

第9回さくら会館まつりが無事終わりました

★昨日は、第9回「さくら会館まつり」でした、市長・教育長も挨拶にきて頂きまして、沢山の人に参加もしてもらいました。延べにして500人と主催者発表、今までになく、本当に沢山の人でした、写真は「東日本大震災支援バザー」の模様です、この売上金は全額「岩手県宮古市」へ送ります。34,000円と少し、後日「まつり全体の利益金」が試算されましたら、この一部と合わせて送ります。ご協力ありがとうございました、今後ともよろしくお願いをします。

原発はゼロを、の署名もおこないましたが、昨日は「未集約」です、数字は後日お知らせしますが、放射能もれの事故、福島の実体は、「日に日に、時がたつにつれて、良くなる、解決への見通しが見えてきた…」と言うのでは全くない、逆に「時間がたてばたつほど、悪くなる」という感じです、しかも、腹が立つのは「爆破直後の実体が゛嘘゛ばっかり報告されており、その゛嘘゛の内容が、「放射能は漏れていても、直ちに、人体に影響はない模様…」と言うマスコミを使っての大キャンペーンを張った、あの瞬間の「出来ごと」ばっかりですから、どう考えても、はらがたつし、日本の政府と東電は、おかしいです「日本が沈没してしまう」のではないか・・・・こんな疑問さえ浮かんできます・・・義援金にしても「被災者へは平均して15%しかわたっていない・・・」いったい、日本と言う国はどうなっているんでしようか・・・・日本赤十字という名による「詐欺」と言われてもしかたがないではありませんか・・・・行政の窓口を通じて寄せられた「義援金」このお金はどこにいったのかです・・・

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