安全保障関連法案を巡る動きは、きわめて危険、アベの馬鹿野郎が、という声がこの日のサイレントの時に、通行人から激励の声とともに聞こえてきました。何としても安倍には退陣をの思いの強いこのころです。地元河辺ジブの宣伝統一行動、立て看板が「台風」などて壊れている個所もあり整理もしました、そして、正午からは、美作革新の会が呼びかける週一回のサイレント行動でした。5日の様子をお知らせします。
まず地元の地域で第一声、戦争法案廃案へと訴えです、6人が参加。
2回目の訴えは、福岡地域からでした。
3回目は、福南地域での訴えです。
この地点でお昼前、サイレントに参加の準備です。そして、今津屋橋で市部の人を下して、さくら駐車場に宣伝カーをおいてサイレントへです。
この日は15人が参加でした。
美作革新懇では、9月も毎週土曜日の正午からのサイレンを改めて呼びかけました。観光客もチラチラと津山に訪れる、多分、朝、自宅を出発されてお昼に津山に来るのでしょう、奈良・大阪方面の人が、「頑張って」「安倍をやめさそう」「安倍は馬鹿野郎だ」などの声をかけてくれます。それと、高校生とか、中学生も、「戦争は嫌、反対」と手をふったり、スローガンを見たりする姿が多くなっているこの頃と思うます、国会も月末が会期末、何としても、廃案へです。