★被爆71年、また、暑い夏が巡ってきました。核兵器禁止・原爆許すな、美作原水協の活動も本格化、そして、平和行政の一コマといわれる「津山市民平和祭」が30回記念で、実行委員会(被爆二世の会・木原賢二さんが会長)で、私を含めて3人が副会長・・・今年は、美作原水協を中心とした「核兵器廃絶都市宣言を求める会」が事務局、企画・運営の提案などの責任です。そうした一連の活動をお届します。
○7月23日は、津山市民平和集会と平和行進網の目コースでした。
吉井川河川敷公園で「集会の準備」です。
美作原水協の理事長が都合で参加できずで、医療生協の井上さんが開会挨拶でした。
上と下、宮地市長からのメッセージ、そして、市長・教育長・議地用からのヒロシマへ届けるペナントなどを預かって、行政マン四人が参加してくれました。上の写真はメッセージを代読する織田総務部参与です。
参加者の決意・高教組のもまさか→美作が正しいです、美作支部支部支部長から
○上は、日本共産党・尾崎ひろ子衆議院三区予定候補のあいさつ、下の写真は、平和行進などの注意・コースなどの説明する私
津山市市街地へ平和行進への主審 → 写真が正しいです、写真は、また、お届します。
平和行進の写真8月2日挿入です。
平和行進の後は、神楽尾やまにある「原爆被災者の碑」へお花をお供えに代表者で参加でした。
上と下、カメラマンが入れ替わりました。
○お昼は、さくら会館・のんびりカフェで「おいしい、ソーメン」を頂きましたが、参議院比例区で頑張った春名なおあきさんが来館、一緒にソーメンを食べて、津山ネットの三役の皆さんへ「挨拶」をされて、故郷の美作市へ・・・