★今朝もしみています、とても冷たいというか、気温です、が、今週は、少しは暖かくなっていくけはいの感じです、どうかな・・・
★現職市長への「誹謗中傷」の記事になっている「新聞の記事の様なもの」とか、その他、元職員がかいている「悪質な中傷手紙」などを、どのようして「使うのか・利用するのか」と思っていました、ただ、単に、書いた人が送るだけでは、ことが足らない、全市的なものにならない・・・と、思っていましたら、昨日、わかりました。
★私のとても「親しい人・Aさん」のところに、Aさんの友達が来て「市長選挙で、こんなのが配られているんで、おかしなことだ・・・発行人が書いてあるから会文章ではない、、、はっきりしている、、、しかし、話半分としても、◎◎は良くない。。。自分も、少しだけ、似たようなことをしっている・・」という意味の話をして、しきりに、チラシの中身が「本当だ」ということを信じさせようとする話をして・・・そして、新聞とか手紙のコピーを「私が手に入れた1枚だが、見せてあげる」というて置いて帰る、、、うん、なるほど、こんな手口で配布しているのか・・・と、つくづく、悪知恵があるな、と感心です。
この「誹謗中傷で選挙をする陣営では、原本と思える資料・新聞とか手紙とかを、かなり大量に印刷、コピーして、「運動員」などに持たせる、、、各自が、さも、「知人に渡す一枚だけ手に入った」というスタイルを取らせて、話をしに行き、このチラシ類を、手渡し、おいて帰る、」と、言う戦略なんだ、、、
★まさか、全戸配布のような配り方もできないと思っていましたが、かなり、手慣れた、対話というかたちをとって、誹謗中傷のビラの拡大をする、ということだ。
★新人の選対や候補者は「自分の所はしていない」とかの説明をしているとかの話も聞きますから、別のグループがしている・・・ということ。しかし、新人の候補者の「応援部隊」であることは間違いのないこと、、国政タイムズや元職員の手紙は、あきらかに「実名入り」です、が、その人が、無差別に大量に配布しているわけではないから、この原本一つを「大量印刷、コピー(原本はカラー印刷、手渡し、出回っているのは白黒コピー)して第三者が配る」ということをして、新人の応援をする、、
嫌だ、嫌だ、ともかく「人間としての尊厳を傷つける、悪口だけ並べる選挙」は辞めるべし。こんなことで選挙に勝てると思ったら大間違い・・かっても、碌な政治にはならない、良い政治には成れない、ならない、むしろ「悪くなる」「取り巻きのいうことだけ聞く」「利権もことわれない」政治が生まれると、断言しておきます、直ちに、やめるべき、やめさせるべきですよ。。