おかしな話があるもんですよ

★写真は、6月議会の一般質問の時ですが、津山駅周辺に「賑わいをとりもどす施策のあり方」も質問をしました。その内容は、①国道53号の改良について、②駅構内の送迎時の交通渋滞の解消と高速道バス停のあり方、③扇形機関車庫の観光資源と駅の南北をむすぶ自由通路の問題、④駅のトイレの美化について、⑤賑わいを取り戻すために「夕方市の開催を・・・・などを取り上げました。HPの画面はここから見て下さい。それなりに真面目に「津山駅前問題も・・」質問しました、そして、宮地市長も、西野議長も「熱心に耳を傾けてくれています」、当局も、何となくですが、少しでも「前にむいてみるか・・」という機運が見え隠れし始めたとぎです…

★突然、杉山義和氏が「妙なビラ」を撒きました →これが、「おかしな話」のタイトルでしたが、下の書き込み、も、偶然「おかしな話」のひとつになりました

―実は、ここから下、上もですが、かなりの量を一度書き込んで、「下書き保存」をしていましたが、変な編集になっていたので「修正」をしていましたら、全部文字が消えてしまいました・・・・何と言うことでしょうか・・・・画面を消して、再び「下書き保存」を取りだしてみましたら、完全に削除された画面でした・・・・無くなった文字を「削除」も「ゴミ箱へ移動」もしたものではありませんし、無くなったものを「下書き保存」した訳でもありません・・・どうしても「なじめない、ブログ」です、だれか、助けてくれませんか・・・たしかに、どこかの使い方を間違ったのでしょうが、古い文字を書き間違えて、保存も登録も下書きもしないのに、無くなってしまう…嫌になりますね…―
さて、問題の記事ですが、二度と書くことは「難しい」ですね…困りました

―津山駅周辺の「公共下水道工事」に反対するものではありません―

〇杉山氏の「ビラ」によりますと、市議会議員の末永弘之らは「公共下水道南部地域(伏見町)中継ポンプ場設置に反対しているから・・津山駅前開発をする気がない、選挙の票がほしかっただけだ、駅前会議から排除しよう」との旨で、全く、事実を「歪曲」したものになっています。

〇杉山氏の認識の、重大な「間違い」は、今後、国道53号が「改良」されることになっても、津山駅前や周辺地域の開発行為は、公共下水道工事とは、直接の「リンク・影響」はありませんが、あたかも、下水道工事が出来ないと、駅周辺の「賑わいをとりもどす施策」が出来ない、国道53号等の改良が出来ないとしている所です。

下水道工事と津山駅周辺の開発は、元々関係が無い、別々の事業です

公共下水道工事が、津山駅前、その周辺に実施されるとしましたら、現在の国道53号の地下に「トンネル堀方式」で埋めます。国道53号が、『改良』か、あるいは、別のルートで『新設』されるとしても、現在の国道は、旧道として残りますから、公共下水道と津山駅前開発、賑わいをとりもどす施策とは、別々のもの、直接関係が無いものです、これを、「関係がある」としている点が、大きな間違い、認識違いです。しかし、駅周辺の皆さんの「生活ライフとしてトイレを水洗化したい」との要望を満たす、近代都市化になっていく・・・と、言う意味の「都市像のありかた」と言う点では、大いに関連はあります。

もう一つの、杉山氏の大きな間違いは・・・

〇もう一つの、杉山氏の認識の大きな間違いは、公共下水道工事や中継ポンプ場設置に、末永らがが「反対している」という描き方をしている点です。各議員は、市民生活の向上のために「公共下水道は必要なもの」と考えています。反対はしていません。ただ、下水道管が吉井川の底を渡って、伏見町側でポンプアップする「場所」について、関係する町内の人々が「別の適当な場所に変更してほしい」との請願が出され、それに「紹介議員」となっているだけです。

下水道管は、今の国道の地下に「もぐらトンネル堀」で埋められ、仮に「53号」が新しく改良されても、旧道として残るものです。ですから、私たちは、過去の関係者との話合いでも「駅前に賑わいを取り戻す・国道の改良工事」などの必要性を話し合ってきましたが、公共下水道工事とは、別々のものとして話し合いを進めてきています。

妙な「ビラ」がまかれたために、一部の皆さんに、ご心配をかけたり、不安を与えたとは思いますが、私たちの基本的な「考え・事業推進のあり方」をご理解の上、今後ともご協力をお願いいたします。

過去の苦い経験を繰り返さないで、前に向いていきましょう!

今まで、何回も、駅周辺の「開発」について論議が行われ、シビックコアから区画整理方式、駅の橋上化など検討が行われてきましたが、どれもが「実施」に至りませんでした。その原因の一つに、自分たちが「気に入る人たちだけ」で検討が進められたりしてきた特定の「政治目的に利用する」機運もあったという「苦い経験」があります。

昨年から行っています、4人の議員が呼びかける「住民との話し合い・津山駅前に賑わいを取り戻す話し合い」は、「特定の考えやイデオロギーを持った人たち」の集まりでなく、関係する町内会、商店街、対策協議会の役員さんとの共同の話し合いとして「事業推進」する方法で話し合いを進めています。特定の人たちを「排除」したり「話し合いから追い出す」ようなことはやめて、皆で知恵をしぼって、「津山駅周辺に゛賑わいを取り戻す゛施策」を推進していきましょう。

★仮のお話ですが・・・公共下水道事業が困難になっても、駅周辺に「賑わいを取り戻す」事業や国道53号の改良事業は、独自に推進していけます。

津山駅周辺の町内会や商店街・街づくり協議会などに関係する皆さんが、最終的には決定をすることですが、国道53号の改良、駅周辺の街づくり、駅の南北自由道路、高速バス停留所のあり方、そして、駅前周辺における定期的な「夕方市(仮称)」の開催など今後の事業推進のあり方を話し合う予定です。

れらの「各事業」は、公共下水道事業が「仮に困難」となりましても独自に事業推進ができるものです。私たち議員団は、何回も、当局と何回も話し合いをして、このことも確認をしていることです。ご理解ください。

〇何んということでしょうかね・・・何で?の思い強し

本当に、杉山氏のビラ、これは何なら!、の内容です、何で、今、こんなビラがくばられるのか・・・です。

「事実と違う」事を、前提として書かれているビラ・・・、なんで、いま、杉山氏が出てきて、ビラなど撒かなくてはいけないのか・・・です。何やってるんでしょうかです…・

もう一つ、おかしな話が追加です。

確実に、記事を書きなおしたのが7月1日の午前5時半すぎでした、そして、更新をしましたが、日付が6月30日で「書き込まれる」というじたいなっていました、何人かの人に「日にちが違う」とか「ブログは見にくいから見ていない、が、今朝は見た」とか連絡もらい、夕方に帰宅して「確認」しましたら、6月30日に確かになっていました・・・?で意味不明ですが、これ日付けが変化しますかね…?

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