6月26日(火)曇り空の朝です

★昨日は、暑かった、全国的にも35度を超える「猛暑日」の地域も多かった感じですが、津山は31度くらいかな、真夏日が続いていましたが、今朝は、くもり空、午後は雨になるかもの感じです。沖縄は「梅雨が明けた」とかのニュスですが、この付近はまだ・・・から梅雨という言葉もありますが、1度は「大雨のような降り方」が来てから、「梅雨明け」という現象が多い感じがしますが、今年は、どうなのかな・・・。

★来春のいっせい地方選挙、そして、参議院選挙へ向けて、なかなか大変な日本共産党津山市委員会です、市議選では、二人の「現職の再選を勝ち取る・・・」という課題も、4年前とは「時の動き、市民の期待度」なども変化がありそうですし、なによりも4年間の市議会議員としての「活動ぶり」が問われます、市民が日本共産党議員に求めるものはなにかです・・・。

1962年かな、初めて日本共産党が津山市議会に議席を持ったのは・・・もう、50年を超えるわけです、半世紀を超える日本共産党の津山市議会で野議席、人は入れ替わりましたが、大山修介、末永弘之、中原一、久永良一、そして、美見みち子、中村聖二郎へと・・・日本共産党の歴史、市政の中で果たしてきた役割、市民の期待は・・・何かがあるはずです。

もっと、何であるのかを考えて行かなくては、今、議席があるからだけではない、これからも続けるためには、何が必要なのか、、、その時々において、国政の在り方を地方から批判し、その時々の市長、どのような市長が生まれても、原点はおんなじ、政治の在り方を問いかけ、ときには、激しく「責め立て」て、間違いを間違いと言い続けて、政治の在り方を「真正面からといただした歴史」です・・口で言うのはたやすい、簡単ですが、いざ、その場で生きた姿にするのは困難がある。。道路の穴ぼこを埋めたり、臭い池を直してもらったり、子どもの医療費を無料化したり、、、その市民要望を活かしていくことの大切さ、重要さ・・・・しかし、それだけではない、何かがあるはず、政治がそこになくてはならない、日本共産党が問いかける「地方政治の在り方、原点」が無くてはならない、そこに党議員の真骨頂があるのではないと、いう感じ、、まぁー、今朝は随想みたいな雑記でした。・

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