★もう月末です、今月は３０日で終わり、３１日は「無い月」ということです、昔から、「にしむくさむらい」と覚えて、この言葉で、３１日まで「無い月」を覚えたものです、今頃の人は、こんな言葉は使わないのだろうと思いますが・・・・２月と４月と６月と・・・・すなわち、「にしむ・・・・」なんですよね、月末への課題、党を大きくする運動のひとつの区切り、新聞のしゅうきん。。。そして、さくら介護センターとつやまねっと・のんびりカフェの支払いと給与の段取り、、、何となくバタバタするということです。
ためしにパソコンで「にしむくさむらい」を検索してみますと、あるんです、
◎「暦で、2月4月6月9月１1月の小の月（しょうのつき、28日ないし30日しかない月のこと。これに対し31日ある月は大の月という）をまとめて覚えるためにできた言葉です。
最後の１１は漢字にすると十一、これを重ねると士の字になります。士は武士の士で「さむらい」とも読みます。
それで「２・４・６・９・１１＝にしむくさむらい」なのです。。」
と書いてありました。今でも使用する「言葉」なんですね、古い人間しか使用しない言葉だと思っていましたが、自然に覚えた言葉ですが、「覚えて損はないことば」だとかいていました。。。さて、特に、得をする言葉とも思えませんが、どうでしょうかね、。。
